2021.11.18 調査・統計
もらって嬉しいお歳暮、「飲食物」が約7割で1位…カタログギフトも好評
(株)ウェブギフトが運営する、法人のお祝いシーンに特化したWebカタログギフトサービス「オフィスギフト」が17日発表した『お歳暮に関する本音や動向調査』によると、もらって嬉しいお歳暮は「飲食物」が68%で最多、カタログギフトは80.0%が「嬉しい」と好意的だった。

贈り方は「配送」が88%、「持参」は12%に
コロナ禍もあり、近年は知り合いや家族間の贈答機会が増えている。カジュアル化の進展も顕著で、贈り方も「持参」(12%)から「配送」(88%)が一般的になっていた。持参しないからこそ、より「何を贈るか」が重要になっているが、アンケート結果からは、いくつか共通した悩みがあることが分かった。10月13日~10月20日に100人から聴取した。
それによると、「相手の好みや趣味を考えて選ぶのが難しい」「毎年似たようなものになってしまう」といった悩みが多かった。対して、受け取ったときの悩みとしては「好みではないものをもらって困る」「保存や消費に困る」といった内容のものが大半だった。
では、喜ばれるお歳暮とはどんなもの? もらって嬉しいお歳暮は、68%が「飲食物」、26%が「カタログギフト」、22%が「商品券」、16%が「日用品」だった。「飲食物」が1位だったが、好みでないものを贈ってしまって、困らせてしまうかもしれないという問題点もある。
カタログギフトが「嬉しい」の回答が80%に
では、2位の「カタログギフト」はあり? 「嬉しい」という回答が80%だった。主な理由は「好みでないものをもらったり贈ったりするより合理的」「選ぶ時間が短縮できる」「好きな商品を選ぶのが面白い」。欲しいものがないときは、カタログギフトのまま人に譲ったり、プレゼントになるような商品と交換して他の人に渡したり、と上手に活用している人もいた。
「嬉しくない」と回答した20%の本音は、「選べる商品が少ない」「魅力的に感じられない」など。そんな弱みを改善し、誰にでも喜ばれるよう「品質」と「品数」にこだわってつくられたのが、オフィスギフトの『お歳暮ギフト』だという。「個人用ギフト」としての利用も多いという。
オフィスギフトは、7000社以上の法人が利用しているWebカタログギフト専門サービスだが、『お歳暮ギフト』は利用者の声から生まれた。全国の銘品・銘菓をそろえると同時に、「食べ物は要らない」という意見に応え、家電やブランド品、雑貨などの日用品も取り揃えている。
■『オフィスギフトのお歳暮ギフト』
https://www.officegift.jp/scene/oseibo/
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