2021.10.28 通販支援
保管費の後払いも…オープンロジ、STORESストア向け「倉庫サービス」刷新
物流フルフィルメントプラットフォーム「オープンロジ」を提供する(株)オープンロジは26日、ネットショップ開設サービス「STORES(ストアーズ)」を運営するヘイ(株)との戦略的パートナーシップを強化し、STORESストアオーナー向けに商品保管・配送代行を行う『倉庫サービス』をリニューアルしたと発表した。

STORES管理画面から『倉庫サービス』の利用開始が可能に
両社は2018年5月に業務提携。STORES利用者は、STORES管理画面上で『倉庫サービス』の利用を開始することができ、ネットショップの立ち上げや運営だけでなく、商品保管や配送代行までを一元管理するDXの実現が可能になった。そして21年10月、「売れる前の倉庫への支払いをなるべく減らして、販売できたタイミングで支払う仕組み」を構築。初めての人にとって始めやすい料金体系にした。
一般的に物流を外部委託する場合、利用開始前に販売計画や商品特徴などを連携して見積もりを取る必要がある。利用開始後も外部委託先が物流管理システムを構築していなかったり、ネットショップと連携ができない場合は、物流管理を独立させて管理する必要があり、入出庫依頼もメールや電話、ファックスなどのアナログな手段でやりとりする必要が出てくる。
『倉庫サービス』は初期費用・固定費0円、荷物1個から利用できる従量課金型
一方、STORESの『倉庫サービス』は初期費用・固定費0円で、荷物1個から利用できる従量課金型で、料金表がオープンになっているため事前に見積もりを取る必要はない。管理画面上でアカウントを作成し、商品を指定の倉庫へ発送するだけで利用を始められる。その後、管理画面上で商品の出庫依頼をすれば顧客への配送手配は完了する。
また、急に在庫や注文数が増えてもオープンロジが保有する倉庫ネットワークを使い、荷量や規模拡大に合わせた対応ができ、事業の成長のたびに新たな手続きをしたり、契約をする必要もない。初めてのSTORES 利用者は、利用画面から倉庫サービスの利用を始められ、同社は連携強化でSTORES利用者の成長をワンストップでサポートしていきたいとしている。
■『倉庫サービス』
https://stores.jp/depot
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