2021.10.15 通販会社
外食産業9400店が横断キャンペーン、楽天ポイント・PayPayなどが支援
コロナ禍で打撃を受けている外食関連企業と、サポートする決済・ポイント関連企業の28社が14日、業界横断のプロジェクト『#外食はチカラになる』を始動した。共通のロゴデザインを用いるなどして、来店の促進と業界全体の活性化を図る。参加企業や店舗では早速、割引やポイント還元などキャンペーンや特典の案内が始まった。

企業の枠を超え、外食産業が一大キャンペーン
プロジェクトは、「吉野家」「はなまるうどん」などを運営する(株)吉野家ホールディングスが7月から呼びかけを開始。4度目の緊急事態宣言が解除され、ワクチン接種も進む中、徹底した感染対策を前提としてスタートした。「企業の枠を超えて」と、同日時点での参加企業全社で実行委員会を組織。飲食ブランドを中心に全国の約9400店舗で、『#外食はチカラになる』と呼びかけ、落ち込んだ客足の回復をめざす。
業態は、ファミリーレストラや牛丼、うどん、焼肉、ハンバーグ、中華、ラーメン、イタリアンなど多岐に及ぶ。サポートサービス企業では、(株)ぐるなび、(株)Tポイント・ジャパン、(株)NTTドコモ(d払い)、PayPay(株)、楽天ペイメント(株)が参加している。
呼びかけ人の河村泰貴・吉野家ホールディングス社長は、「安心して外食を楽しめるかつての日常を取り戻し、業界全体を再び元気にしていきたい」と、主旨を説明。プロジェクトは年内までを予定し、引き続き参加企業・店舗を募集する。感染防止対策を講じていることなどが条件で、チェーン店・個人店は問わないという。
楽天ペイメントでは『楽天ポイントカード グルメマラソン』を実施
このうち、楽天ペイメントでは、飲食に関連する加盟店が参画する「飲食店横断応援企画」として、運営する共通ポイントサービス「楽天ポイントカード」で、『行けば行くほどポイントアップ!楽天ポイントカード グルメマラソン』を、22日から11月21日まで実施する。
キャンペーンページでエントリーし、期間中に2企業以上の対象店舗で「楽天ポイントカード」か「楽天ポイントカードアプリ」を提示して1ポイント以上獲得した人が対象。「楽天市場」の人気企画「お買い物マラソン」と同様に、付与ポイントが外食利用1企業ごとに1倍ずつ増え、最大で10倍になる。さらに、スマホ決済サービス「楽天ペイ(アプリ決済)」と電子マネー「楽天Edy」で決済をすると、それぞれ抽選で5000人のグルメマラソン倍率が倍増する。
楽天ペイメントは『#外食はチカラになる』企画と趣旨に賛同し、キャンペーンを開催する。今後も、利用者が「楽天ポイントカード」や「楽天ポイント」を利用できるさまざまな機会を提供し、各加盟店や利用者にとって付加価値の高いサービスの提供に努めたいとしている。
■『#外食はチカラになる』
https://www.gaisyoku-chikara.jp/
■『楽天ポイントカード グルメマラソン』
https://pointcard.rakuten.co.jp/campaign/entire/20211022/
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