2021.07.28 通販会社
新たな移動需要創出へ、KabuK StyleとJALが「航空サブスクサービス」の実証実験
(株)KabuK Styleは27日、日本航空(株)=JALと新しいライフスタイルの支援、関係人口市場の拡大、移動促進による地域の活性化を目的とした業務提携を締結したと発表した。これを受け、「航空サブスクサービス」の実証実験を(株)ジャルパックを加えた3社で実施。8月1日から参加者の募集を開始する。

「ワーケーション」や「多拠点居住」などの体験価値を提案
実証実験では、新たな移動需要創出に向けた航空サブスクサービスに対するニーズなどを検証、把握するためにデータ収集を図る。KabuK Styleが運営する宿泊サブスクサービス「HafH(ハフ)」の会員を対象に、JALの航空サブスクサービスを提供。出張や観光旅行だけでなく、新しいライフスタイル・ワークスタイルとして注目される「ワーケーション」や「多拠点居住」など、密を避け、好きな場所で働き、暮らすといった体験価値を提案する。
HafH会員を対象に、別途3万6000円を支払うことで実証実験に参加できる。1回あたりHafH100コインで、1往復分の航空券と1泊の宿泊を利用できる権利が得られ、最大で3回まで利用できる。HafHコインは、各HafHプランなどに応じて付与されるコインで、HafHの予約申請に使用できる。
MaaS事業でのサービスやデータ連携も協議
申込期間は8月1日 6:00~11月16日12:00で、専用ページから申し込む。専用ページは8月1日6:00に公開、受付開始となる。対象者はHafH会員(スタンダード、スタンダードプラス、プレミアム、プレミアムプラス)で、300人を募集する。
出発日は8月23日~11月23日。対象路線は羽田発着の10路線往復(新千歳、釧路、山形、小松、南紀白浜、高知、長崎、宮崎、那覇、宮古)。南紀白浜利用の場合、復路出発空港は、南紀白浜、関西、伊丹の3パターンより選択できる。対象路線ごとに1泊分、指定のホテルを利用できる。2泊目以降はHafHを利用。HafH会員はジャルパックのHafH会員限定商品への参加となる。
両社は実証実験だけでなく、目的地までのシームレスな移動・輸送を実現するMaaS(Mobility as a Service)事業におけるサービスおよびデータ連携に関する協議を開始する。
■「航空サブスクサービス 申込専用ページ」
https://www.hafh.com/lp/jal/index.html
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
2
【無料公開】食品EC「カオスマップ」2025 – 食品EC業界の最新動向
-
3
Amazon:販売数アップのためのSEOキーワード・販売戦略
-
4
機能性表示食品の体験談で注意すべきポイント ーひざ関節商材の事例で考えるー
-
5
あらためて整理!二重価格のルール 景表法の視点で読み解く正しい価格表示のポイント
ニュースランキング
-
1
ZenGroup、海外向け文房具ECでサブスクボックス「静かな雨」を発売
-
2
CBN製品、6月1日から取り締まり…精神毒性が懸念されるなか、今もECモールで販売中
-
3
【6月1日6時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
4
JADMA、悪質広告を指南する広告代理店・コンサルタントを問題視…消費者委員会がヒアリング
-
5
AIが「読み」「選び」「引用する」:クエリ処理の全解剖
