2021.04.28 ECモール
サステナブル商品の開発も、LOHACO ECマーケティングラボ第8期が始動
アスクル(株)はこのほど、「LOHACO ECマーケティングラボ」の第8期活動開始を宣言するキックオフミーティングをオンラインで開催し、参加企業に向けて活動内容を発表した。ラボ機能のDXとともに、容器・包材メーカーを繋ぐモノづくりのシェアリングで、サステナブル商品の開発に挑戦するなど、SDGsを意識した共創の推進を掲げた。
アスクル本社内に研究拠点を設置、顧客のニーズを捉えたECマーケを研究
活動は、2014年2月にアスクル本社内に研究拠点を設置し、EC時代におけるビッグデータを活用した新たなマーケティング手法の研究と、スピーディーな実践の取り組みとしてスタート。生活者とメーカーを無駄なく繋ぐ「社会最適」な流通プラットフォームをめざし、顧客・メーカー・LOHACOの3者が「win-win-win」となるプラットフォームの構築を推進している。これまで多くの日本を代表するメーカーを中心とした企業の参加を得て、研究成果を実践に繋げている。今期は、新規参加の3社を加えた123社のラボ参加企業、約470人の研究員とともに、顧客のニーズを捉えた効果的・効率的なECマーケティングを研究する。
ラボ機能のDX実現に向け分析環境を整備
始動にあたり、コロナ禍でも妥協なく活動を推進するため、ラボ機能のDX実現に向け分析環境を整備した。データ分析での使用ツールを進化させ、勉強会のオンライン化など、活動に必要な手段や場そのものを刷新。研究員は自宅や各オフィスなど、リモート環境下でも分析環境にアクセス可能となり、時間を問わず自由にデータ利用ができるようになった。
暮らしになじむLOHACO展.com 出展商品(一例)
サステナブル商品の開発に挑戦
また、第7期までに積み上げてきたECのためのファンダメンタルをさらに強化させるほか、ECマーケティングの効果をより一層高めるため、LOHACO本店、LOHACO PayPayモール店で実施予定の販促企画のフェーズ前には、オンラインで販促勉強会を実施。各店の特性を活かしたデータマーケティングを推進し、効果検証を繰り返し行うことで、より実践的なファンダメンタル・アクションの実現をめざす。
独自価値商品については、より一層ラボ参加企業との共創を進化させ、「ごみが減る」「捨て勝手」という新しい価値を実感できるようなサステナブル商品の開発にも挑戦する。アスクルのオリジナル商品開発のノウハウを活かし、ラボ参加企業と容器・包材メーカーを繋ぐモノづくりのシェアリングを行いながら独自価値ECを推進する。
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