2021.03.22 通販会社
新日本製薬、JALナビアからの出向を受け入れ…コールセンター業務で
化粧品や健康食品、医薬品の企画および通信販売や店舗販売、卸売販売を手がける
新日本製薬(株)はこのほど、JALグループの航空券予約・発券・ツアー販売に関わる旅客サービス業務を行う(株)JALナビアからの出向を受け入れると発表した。コロナ禍での企業の雇用・就労環境の維持を支援するのが目的で、同社としては初の取り組みとなる。
新日本製薬とJALナビアは経営理念で親和性も
受け入れはすでに始めており、人数は9人を予定。コールセンターでの顧客対応が主な業務となり、就業場所は新日本製薬の本社がある福岡市。出向期間は、最低1年での受け入れを見込んでいる。
JALナビアは「世界最高のコンタクトセンター」の実現をめざし、日々利用者からの航空券予約や問い合わせなどに対応している。一方、新日本製薬では「お客さまには最高の満足と信頼を」という経営理念のもとでコールセンター業務を行っており、両社には高い親和性があるとしている。
新型コロナを乗り越える社会貢献で
新日本製薬は、顧客応対に関して高い品質と技術を持つJALナビアの従業員と一緒に働くことで生まれる、新たな学びや気づきから、よりよいコミュニケーションを創造し、さらなる顧客満足の向上につなげていきたい考えだ。「社会に貢献する企業」として同社は、社会全体で新型コロナウイルスを乗り越えるため、できることから1つひとつ行動していくとしている。
JALナビアは、JALグループのサービス最前線を支える接客のプロとして、全国で300人のナビゲーションスタッフが活躍。問い合わせ窓口では、営業時間の変更など体制を調整しながら運営し、さらにテレワークの導入でコールセンターの繋がりにくさに対応。コロナ禍の影響で、2022年度入社の新卒採用見送りを余儀なくされている。
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