2020.12.22 ECモール
ZOZOがオン・オフ融合のハイブリッド勤務に移行、本社は移転して縮小
ファッション通販サイト「ゾゾタウン(ZOZOTOWN)」を運営する(株)ZOZOはこのほど、千葉市美浜区の現本店(本社)を同市稲毛区に移転することを決めたと発表した。移転日は2021年2月15日を予定している。
スペースの縮小と機能集約で本社を移転
同社によると、近年の働き方の多様化に加え、今年は新型コロナウイルス感染症対策の観点からリモートワークが推奨されるなど、オフィスの必要性が変わりつつある。一方で、従業員同士の対面でのコミュニケーションも引き続き重要であり、こうした背景から同社は、オンラインとオフラインの「ハイブリッド型の勤務形態」を採用することとした。
ハイブリッド型の勤務形態では、現状よりも少ない執務スペースでの稼働が可能であることから、スペースの縮小と機能の集約するため、今回の本店(本社)移転を決めた。今後、この新しい働き方により、従業員一人ひとりの健康と働きがい、生産性の向上を図り、企業価値の最大化をめざしたいとしている。
幕張新都心の現本社は段階的に縮小
西千葉の新本店(本社)は千葉大学と千葉市と連携し、建設を進めていたもので約2000平方メートルの敷地に地上2階、地下1階の建物になるが、従来に比べてオフィススペースは縮小する。長く入居していた幕張新都心の高層ビルの現本店(本社)は段階的に縮小する。
移転実施などに伴う費用は精査中であり、業績に与える影響については開示の必要が生じた場合は速やかに開示するとしているほか、現本店(本社)所在地と新本店(本社)所在地は同一市内であるため、定款の変更はないとしている。
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