2020.12.14 通販会社
アダストリア、「.st」で置き配を開始…ヤマト運輸「EAZY」導入で
(株)アダストリアはこのほど、グループ公式WEBストア「.st(ドットエスティ)」で、ヤマト運輸(株)が提供するさまざまな受け取り方法を選択できるEC向け新配送商品「EAZY(イージー)」を導入し、置き配サービスをスタートしたと発表した。
ドア前、宅配BOX、車庫などで受取可能
「EAZY」の導入により、対面での商品受け取りに加え、玄関ドア前、宅配BOX、車庫や自転車のかごなど、都合に合わせた非対面での商品受け取りを選ぶことができる。注文時に希望の置き場所を選択し、その後、ヤマト運輸から送信されるお届け予定通知から、受取方法を配送直前まで変更できる。
「EAZY」は、EC利用者・EC事業者・配送事業者の全てをデジタル情報でつなぎ、EC利用者の多様な受け取りニーズに徹底的に応えることで、ECの持続的な成長を実現する「ECエコシステム」の確立に向けた新配送商品だ。新型コロナウイルス感染症の影響を受け、EC利用の機会がますます拡がりを見せる中、非対面による配達を望むニーズや、配送事業者の業務量の拡大など、新たな課題も生まれている。
物流業務の負荷低減と効率化へ
アダストリアは、「グローバルワーク」「ニコアンド」「ローリーズファーム」など、グループで30を超えるブランドを国内外で約1400店舗展開するカジュアルファッション専門店チェーンだ。「Play fashion!」をミッションに掲げ、ファッションを通じて利用者一人ひとりの毎日に「もっと楽しい」選択肢を提案している。
置き配サービスの開始にあたって同社は、利用者の利便性や安心の向上に加え、再配達と返送の抑制で、配送事業者や物流業務の負荷低減と効率化につなげていきたい。「.st」では、今後もオンラインでファッションを楽しんでもらうためのサービスを拡充し、新たな時代のライフスタイルを創造していくとしている。
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