2020.09.25 ECモール
酒税法改正前に購入した方がいいものは?ヤフーが特設サイト開設
ヤフー(株)は24日、10月1日から始まる酒税法改正に関する情報を集約し、改正前後のユーザーの消費行動をサポートする特設サイト「酒税法改正 なにがどうなる?」を公開した。販売価格の変化を含め、正しい情報を分かりやすく提供している。改正でビール類では「新ジャンル」が増税となり実質値上がり、「ビール」は減税で実質値下がりする。そのほかワイン類は増税、日本酒などは減税になる。
酒税改正でビールは7円ダウン、新ジャンルは10円アップ
10月から、350ミリリットルあたり、ビールは7円安く、新ジャンルは10円高くなるなど、酒税法の改正でビール系飲料の酒税が大きく変わる。また、今回も含め酒税は2026年までに3段階で改正され、26年にはビール系飲料の酒税はすべて統一されるなど、すでに税率が明示されている。
一方で、24日現在の「Yahoo!ニュース みんなの意見」の調査では、約1万9000人の回答者中、約6割が「今回の酒税法改正を知らない」と答えるなど、酒税改正に関する認知が低い状況にあるのも現実だ。
種類購入の判断に役立つ情報を提供
Yahoo! JAPANは、酒税法改正に関する正しい情報をユーザーに提供するために、税理士の川北智之氏監修のもとで特設サイトを開設した。「10月からの税率と価格」「26年までの酒税の流れ」など、酒税法改正における重要なポイントを、図表を使って解説することで、ユーザーに分かりやすく情報を提供する。
同時に、「ビール・発泡酒・新ジャンルの違い」や「ビール以外のお酒の価格の変化」などの詳細な情報も提供。Yahoo! JAPANは、特設サイトを通じて「10月1日より前に購入した方がいい」「10月1日より後に購入してもいい」など、改正前後における酒類の購入時の判断に役立つ情報を提供し、ユーザーの消費行動をサポートする考えだ。
提供する情報はこれらのほか、「みんなの意見(「Yahoo!ニュース みんなの意見」のアンケート結果)」や関連記事を掲載。掲載情報は随時アップデートしていく予定という。
■特設サイト「酒税法改正 なにがどうなる?」
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