2020.08.14 通販支援
ピアラ、マーケティング金融支援サービス「PIALA PAY」開始
(株)ピアラは13日、総合フィンテックソリューション企業のSBI FinTech Solutions(株)と業務提携し、マーケティング金融支援サービス「PIALA PAY(ピアラ ペイ)」の提供を開始すると発表した。同社初の取り組みとなる「PIALA PAY」はヘルスケア、ビューティ、食品領域に特化した通販事業を展開する企業を対象にしたサービスだ。
スタート時の資金が乏しい中小の通販会社を支援
スタートアップや中小の通販企業は、良い商品を持ちながらもマーケティング活動に資金をかけられず、機会損失となる傾向があり、特にスタートアップは、広告予算を投下して新規顧客を獲得しなければ事業拡大は見込めない一方で、リピート率が増加し定着するようになるまでに一定の期間を要するため、新規顧客を獲得しても黒字化が難しい状況にある。
また、既存顧客が少なくキャッシュフローが安定しないものの、リピート率は未知数で売り上げ予測ができないことから、銀行からの融資が思うように受けられない悪循環で、最も重要となる初動のマーケティング活動が滞ってしまうという現状もある。
独自のツール「RESULT MASTER」を使用
こうした課題を解決するため、「PIALA PAY」は、新規顧客の獲得から既存顧客の育成までを完全フォローする同社独自のツール「RESULT MASTER(リザルト マスター)」を使用し、売り上げ実績から予測したリピート売り上げ(将来売り上げ)をもとに、SBI FinTech Solutionsが通販事業者の将来債権の買取りを実行。SBI FinTech Solutionsは独自の審査モデルに加え、ピアラの予測データを活用することで未回収リスクを軽減することができる。
ECマーケティングの課題を解決
将来債権の買取りが行われた通販事業者は、キャッシュフローが改善されるため、広告予算を拡大して短期間に集中して最適なマーケティング活動を行い、顧客・売上の拡大を図ることが可能になる。ピアラにとっては、「PIALA PAY」を利用してもらうことで、キャッシュフローの悪化によりマーケティング活動を諦めざるを得なかったスタートアップや中小企業に健全なマーケティング活動を提供できることになり、顧客の育成を図ることができる。
同社によると、「PIALA PAY」の開始で広告効果の分析、事業資金の調達、投資対効果の見える化を業界で唯一、ワンストップで提供することが可能となる。今後は、債権を担保に融資を実行できるようなサービスも視野に入れており、複雑化したマーケティングを無駄なく最適化し、ECマーケティングを行う企業が抱える課題を解決していきたいとしている。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
2
【無料公開】食品EC「カオスマップ」2025 – 食品EC業界の最新動向
-
3
Amazon:販売数アップのためのSEOキーワード・販売戦略
-
4
機能性表示食品の体験談で注意すべきポイント ーひざ関節商材の事例で考えるー
-
5
あらためて整理!二重価格のルール 景表法の視点で読み解く正しい価格表示のポイント
ニュースランキング
-
1
【6月2日8時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
2
問題のある広告は「食品・健康食品・医薬品」が最多…JADMAが報告書を公表
-
3
東京都「若者のトラブル110番」、「通信販売」に関する相談が35%占める
-
4
楽天グループ、「Rakuten AI Optimism」を8月5~7日開催
-
5
【5月30日9時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
