2020.04.16 通販支援
日本郵便、衣類・小物向けの薄型梱包資材を販売
日本郵便(株)は15日、薄型の包装資材 「箱(薄型)」の販売を開始した。ゆうパケットやクリックポストなど、厚さ3cmまでの商品に対応したサイズで、開封しやすいようにミシン目が付いており、化粧品やTシャツなどの小物の発送に適しているという。
郵便局窓口で販売、通販は実施せず
「箱(薄型)」の大きさは、外寸が長さ34.0×幅23.0×厚さ3.0 ㎝ 、内寸が長さ33.2×幅22.5×厚さ2.3㎝。価格は1個65円(税込)。
販売は全国の郵便局(簡易郵便局と一部郵便局を除く)。郵便局窓口のみの販売で、通信販売は行なわない。デザインは切手デザイナーの吉川亜有美氏。
薄い衣類・サプリ・CDやDVDなどの配送に最適
ゆうパケットとクリックポストは、どちらもポストから差し出せ、郵便受けに配達が可能。追跡サービスで配送状況の確認もできることなど共通点は多い。人気のフリマアプリやネットオークションなどに出品する小型の商品などを簡単に送ることができる。
対応サイズの「箱(薄型)」は、薄い衣類を畳んで入れたり、サプリメントやCD・DVD、雑誌なども入り、幅広い用途で活躍しそうだ。
日本郵便は昨年10月、(株)メルカリが提供するフリーマーケットアプリ「メルカリ」の利用者を対象に、厚さ7cmの専用ボックス「ゆうパケットプラス」(長さ24×幅17cm)を提供している。
それまでも、メルカリ利用者向けの配送サービス「ゆうゆうメルカリ便」を手掛けていたが、厚さが3㎝を超える大きさの荷物は一般的な「ゆうパック」での扱いとなり、料金面でも差が大きく、利用者からの要望が多かった「ゆうパケット」と「ゆうパック」の中間サイズの配送サービスとして応えていた。
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