2020.02.27 ECモール
フライミー、3Dインテリアコーディネートのコシックに出資
家具・インテリア通販サイト「FLYMEe」を運営する(株)フライミーは26日、3Dインテリアコーディネートサービス「COSIC」を運営する(株)コシックの第三者割当増資を引き受け、7000万円を出資したと発表した。
「KAREN」から「COSIC」にリブランディング
コシックは、2019年から運営していた3Dインテリアコーディネートサービス「KAREN(カレン)」のサービス名および商号変更を含むリブランディングを実施し、同日付で「COSIC」として全面刷新した。
日本最大級の500以上のブランドを取り扱うFLYMEeは、BtoCだけでなく、法人向けにも対応しており、ホテルやオフィスなどを手掛ける設計事務所やインテリアコーディネーターといったBtoBのマーケットでも高い支持を得ている。
「COSIC」との協業で新サービス提供へ
出資に至った経緯について同社は、これまで構築してきた家具・インテリア通販サイト運営のノウハウを最大限に活かし、「COSIC」の事業拡大だけでなく、住領域での協業などで他にはない高付加価値のサービス提供を見据えた対応と説明。
これにより、フライミ―にとっては広範囲での新しいサービス展開検討のきっかけとなり、コシックにとっては、FLYMEeで取り扱う500以上の国内外ブランド、2万点以上の商品をはじめ、フライミ―の法人営業部が取り扱うECサイト掲載外の数十万点の品揃えにより、サービスの利便性向上が期待できるという。
コシックは「FLYMEe」のデータを活用し精度を向上
コシックは同時に、「FLYMEe」とのEC連携による膨大なマーケティングデータを活かし、これまで以上にユーザーのニーズやライフスタイルに添った、精度の高いインテリアコーディネートの提案をめざす。また、3Dイメージのコーディネートで使用される家具・インテリア雑貨などの商品を、ユーザーが探す手間なく購入でき、届けることを可能にしたいとしている。
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