2020.01.28 通販支援
ロジザードZERO、クルーズの配送サービス「JAD宅配急便」が連携
クラウド在庫管理システム「ロジザードZERO」を提供するロジザード(株)は27日、CROOZ EC Partners(株)が提供する配送サービス「JAD宅配急便」事業と提携したと発表した。JADとの連携で、ロジザードZEROの標準機能として送り状発行までを可能とする。
システム改修なしでJADを選択可
Eコマースの急激な拡大で宅配業界は大きく変化している。宅配物の増加が進み、宅配事業社側の労働力不足(人手不足)が深刻化。事業者側では物流コスト増など、さまざまな課題の解決が急務となっている。
こうした社会課題がある中での事業提携となり、大手運送会社以外の新しい配送の選択肢を求める「ロジザードZERO」の利用ユーザーは、JAD宅配急便を新たな配送キャリアとしての選択ができ、システム改修などの手間なく容易に配送コストの削減が可能となる。
配送エリアを東京23区内に特化した配送サービスのJAD宅配急便事業は、エリアを絞って、さまざまなEC事業者の荷物を混載して配送する「共配」を実現。配送効率を高め、低価格での配送をめざしている。
JAD用の送り状を直接発行
業務提携による主な機能として、「JADが配達可能なデータの自動識別機能」がある。通販出荷指示データをインポートした際、JAD配送範囲の郵便番号の場合、送り状発行ソフトの設定を自動でJADに変更する。
「JAD専用送り状PDFの発行機能」では、JADの管理画面と連携することなく、JAD専用の送り状PDFを発行する。さらに「出荷実績データの連携」。JADの管理画面にインポートする出荷実績データを出力する。
ロジザードZEROは2012年9月に自社開発で販売を開始。国内外の約1200現場で稼働中と、クラウド在庫管理システム業界では実績トップを誇っている。
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