2019.12.11 調査・統計
20・30代女性の約半数が「クリスマスは自宅で家族と過ごす」
楽天インサイト(株)が10日公表した『クリスマスに関する調査』の結果によると、若い女性ほど「自宅派」が多く、家族中心で楽しく過ごす光景が浮かび上がった。
全体的に家族と過ごす傾向が顕著に
調査は楽天インサイトの登録モニター、20~60代の男女1000人が対象。「誰と過ごすか」の質問には、「パートナー(配偶者・恋人など)」(59.7%)と答えた人が最も多く、次いで「子ども・孫」(33.8%)、「誰とも過ごす予定はない」(15.3%)。全体で11.0%だった「親(義理を含む)」は、若い女性(30代が17.4%、20代が27.6%)になるほど多く、全体として家族と過ごす傾向が見られた。
「クリスマス当日の予定」は、「特別な予定はない、いつもと変わらずに過ごす」が41.2%と最多。それに続く「自宅でクリスマスランチやディナーを家族と食べる」は36.4%だったが、こちらも、女性20代(51.3%)、30代(46.7%)が、ほかの性年代と比べて多い結果となった。「自宅でクリスマスランチやディナーを家族と食べる」は、36.8%の「理想的なクリスマスの過ごし方」でもあった。
クリスマスプレゼントの予算は平均8541円と微増
クリスマスプレゼントを贈る予定がある人に「予算」を聞いたところ、パートナー(配偶者・恋人など)には「1万円~2万円」(25.4%)。男性の平均が1万5700円に対し、女性は1万1761円。約4000円の開きがあった。「親(義理を含む)」には「7500円~1万円」(14.7%)、子ども・孫には「4000円~5,000円」(21.4%)。全体の平均は8541円で、昨年と比べてやや増加していた。
男女や年代別で異なるが、「ほしいプレゼント」の上位は、アクセサリーや食品(お菓子・お酒など)。「贈りたいプレゼント」には、衣類や食品(お菓子・お酒など、おもちゃ類(電子ゲームを除く)が上位を占めた。
約6割が「クリスマスケーキを予約して購入」
「クリスマスケーキの購入予定」については、58.1%が「予約して購入する」。「個人経営の洋菓子専門店で」(58.3%)、「コンビニのオリジナルケーキを」(54.8%)、「洋菓子チェーン店で」(50.0%)が、それぞれ半数を超えていた。さまざまなジャンルの店舗でクリスマスケーキ商戦が行われる中、購入者はそれぞれの好みのものを計画的に購入しようとする傾向があることがわかった。

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