2019.10.21 調査・統計
ハロウィーン用品をECで買うのは2割強、楽天調査
楽天インサイト(株)はこのほど、間近に迫った「ハロウィーン」に関するインターネット調査の結果をまとめ、発表した。行事として定着したと思う人は過半数を超えていた。調査は9月下旬の2日間、全国の登録モニターの中から20~60代の男女1000人を対象にした。

「ハロウィーン日本に定着した」と思う人は半数越え
それによると、ハロウィーンが日本に定着したと思う人は55.7%に達した。昨年の同じ質問では48.8%で、約7ポイント上昇したことになる。ちなみに一昨年は47.8%。昨年から今年にかけての伸び率が目立っている。
今年のハロウィーンは、 「自分以外(子どもなど)を仮装させる」(7.4%)、「自宅にハロウィーンの装飾をする」(7.0%)、「ハロウィーン用の料理を作る」(5.8%)が上位の回答だった。もっとも、「何もしない」は、昨年も今年も7割を超えていた。
ハロウィーンに一番アクティブなのは20代男性
性年代別でみると、男性の20代が「自宅でパーティを開く」「自分が仮装する」「ハロウィーンの企画を行っている飲食店に行く」「ハロウィーンイベントに参加する」の4項目で、ほかの性年代より高い「アクティブさ」が見られた。一緒に過ごす人は身近な人が多く、「パートナー(配偶者・恋人など)」が62.3%、子どもが46.5%だった。
平均予算は4546円
ハロウィーンに何かをする人に、「かける費用」について聞いたところ、2000~4000円が最も多く27.9%。次いで2000円まで(24.9%)、4000~6000円(18.8%)となった。平均予算は4546円となり、昨年の4389円より157円増加。特に20代の平均予算は5246円となり、昨年の3865円より1381円増えていた。
仮装グッズの購入先で「EC」は21.9%に
ハロウィーンのための衣装やグッズをどこで購入するかを聞いたところ、「100円ショップ」と.答えた人が半数以上(54.8%)となった。次いで「インターネット通販サイト」(21.9%)、「総合ディスカウントストア」(16.7%)、「ホームセンター」(16.2%)。総合ディスカウントストアでの購入は昨年の調査に比べ、8位から3位に上昇。今年のハロウィーンにかける予算別にみると、予算が高いほどインターネット通販サイトで購入する傾向が高まっていた。
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