2019.09.04 調査・統計
通販企業7月売上高は4.2%増、化粧品が32%増と好調
(公社)日本通信販売協会(JADMA)が2日発表した会員企業139社を対象とした2019年7月度の通販企業総売上高は、前年同月比4.2%増の1133億9600万円となった。

「化粧品」が32%増と好調
商品別では、前年割れの商品が多かったが、「化粧品」が大きく伸長し、全体をけん引した。夏場の紫外線対策など、夏向け化粧品のニーズの高まりが影響したとみられる。伸び率は「化粧品」が同32%増の133億9000万円、「家庭用品」が同6.9%増の138億9200万円、「雑貨」が同6.9%増の136億4200万円、「健康食品」が同0.8%増の130億4600万円、「文具・事務用品」が同0.2%増の288億7500万円となった。
「通販教育・サービス」は同15.7%減の9億1800万円と、大きく落ち込んだ。その他、「食料品」(健康食品を除く)が同4.6%減の97億4800万円、「家庭用品」は同7.1%減、「衣料品」が同1%減の186億6700万円となった。
7月の1社あたりの平均受注件数は7万700件(回答104社)だった。
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