2019.08.22 通販会社
オークファン、アウトレットサイト「ハピタスOutlet」オープン
(株)オークファンの100%子会社の(株)SynaBizと、(株)オズビジョンは21日、ポイ活ショッピングサイト「Hapitas Outlet」を開設した。オズビジョンが運営するポイントモール「ハピタス」の280万ユーザーを対象に、SynaBizがメーカーから買い取った在庫処分品をお買い得価格で販売する。

「食品ロス」削減にも貢献
「ポイ活」は「ポイント活動」の略称。同サイトは、ポイントモールの特長である購入商品へのハピタスポイントの付与はもちろん、ハピタスポイントを使っての購入も可能。サイトを通じて、社会課題である食品ロスをはじめとする廃棄問題の解決に貢献するとともに、ハピタスユーザーに向けてお得な買い物体験を提供するのが狙い。サイト開設記念して同日から、最大80%OFFのオープニングセールを約1カ月間にわたって開催する。
同サイトは、SynaBizが運営する社会貢献型ショッピングサイト「Otameshi(オタメシ)」のノウハウを生かし、賞味期限切迫商品や、パッケージ変更品など品質には問題がないにも関わらず廃棄されていた「アウトレット商品」をアウトレット価格で提供。取り扱うのは食料品や飲料、美容・健康、日用品、ペット用品など3000アイテム以上に及び、会員限定サイトならではのお買い得商品のラインナップとなるという
1ポイント1円でハピタスポイントによる支払いができ、決済画面で直接、支払いが可能。月のポイント使用額に上限は設けていない。ハピタスアウトレットでの購入金額に応じて、5%ハピタスポイントを還元。ポイントでの支払い分も還元される。ハピタス会員だけが利用できる会員サイトで、利用にあたってはあらかじめハピタスから新規会員登録(無料)が必要となる。

両社は、ハピタス会員限定のクローズドサイトのため、値崩れやブランド棄損を懸念するメーカーにとっても安心してもらえるサービスをめざすという。併せて、持続可能な社会を世界レベルで実現するための国際目標「SDGs」の取り組みにも合致するサービスとして、食品ロスの削減に寄与できるように取り組みを進める考えだ。
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