2019.07.03 調査・統計
通販企業5月売上高は2.2%増、化粧品・雑貨が好調
(公社)日本通信販売協会(JADMA)が2日発表した会員企業140社を対象とした2019年5月度の通販企業総売上高は、前年同月比2.2%増の1143億2900万円となった。

「雑貨」「化粧品」が好調
商品別では、前年割れの商品が多かったが、「雑貨」と「化粧品」が好調で伸び率が高く、全体ではプラスとなった。伸び率は「雑貨」が15.8%増、「化粧品」が9.8%増、「健康食品」が同3.6%増、「家庭用品」が同0.1%増だった。
マイナスは「衣料品」が同2.1%減、「文具・事務用品」が同1.9%減、「食料品」(健康食品を除く)が同3.5%減、「通販教育・サービス」が同29.2%減となった。
「食料品」はネットスーパーなどの成長などで、昨年の5月から12カ月連続でプラスとなっていたが、13カ月ぶりにマイナスに転じた。
5月の1社あたりの平均受注件数は、7万6234件(回答108社)だった。
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