2019.07.03 通販会社
アスクル、東京・葛西に新物流センターを新設へ…災害時対策が充実
アスクル(株)は2日、次世代のBtoB事業の物流拠点となる「ASKUL新東京センター(仮)」を新設すると発表した。アスクルでは同センターを東日本エリアのサービス進化の拠点とする考え。竣工は21年8月、稼働開始は22年2月を予定している。
ASKUL新東京センター(仮)
災害に強い免震構造・72時間対応の自家発電導入
「ASKUL新東京センター」は事業拡大に伴って、今後も継続して増加すると予想される出荷量に対応する目的で新設。日本自動車ターミナル(株)が建設を進める「葛西トラックターミナルA棟(仮称)」を、アスクルが全棟賃借する。延床面積は約5万8000平方メートル、建物階数は地上5階建。1階~4階は倉庫部分で、5階が事務所となる。また、地震による揺れを吸収する免震構造を採用し、72時間対応の非常用自家発電設備を設置するなど、災害時の安定的な事業継続が可能な施設となっている。
葛西IC・JR葛西臨海公園駅近接の好立地
所在地は、東京都江戸川区臨海町。東部流通業務団地内の大手トラック運送事業者の拠点が多く存在する葛西トラックターミナル内にある。首都高速湾岸線「葛西IC」から約1.5kmに位置し、環状7号線に直結する利便性の高い立地でもある。また、JR京葉線「葛西臨海公園駅」の徒歩圏内と、従業員の通勤にも便利なエリアで、労働力の確保に期待が持てる。
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