2019.06.10 ECモール
Amazon・ヤフー・NTTドコモなど6社がサイバー防災訓練
アマゾンジャパン合同会社、(株)NTTドコモ、KDDI(株)、ソフトバンク(株)、ヤフー(株)、LINE(株)の6社が共同で実施するインターネット上の防災意識の啓発を目的とした取り組み「サイバー防災訓練」が7日から、(一社)日本サイバー犯罪対策センター、警視庁の協力のもと実施されている。実施期間は21日まで。
みやぞんが啓発動画に出演、テーマ曲も作詞・作曲
「サイバー防災訓練」は、特設公式ページとして公開。お笑いコンビ「ANZEN漫才」のみやぞんが出演する啓発動画を掲載しているほか、アカウントってどんなもの/アカウントを奪われたらどうなる/どんな方法でアカウントへ攻撃される/アカウントを守るには/アカウントのセキュリティ理解度チェック…など、セキュリティの基礎が学べるコンテンツとなっている。
動画に採用された防災訓練のテーマソング『セキュれてる?』は、みやぞんが作詞・作曲したもの。「パスワード使い回し(バレたら終わる!)」「アカウント作りまくり(管理ムリ!)」「もしくは放置(みられちゃマズイよ黒歴史)」といった、中高生にも伝わる分かりやすい表現で、アカウントの乗っ取りをはじめとしたサイバー犯罪を防ぐ方法を伝えている。
LINE調査…パスワードを使い回す人は半数
LINEが10代~70代のLINEユーザー315人を対象に実施したアンケート調査(調査期間:19年5月24日~28日)によると、「複数サービスで同じパスワードを使っている」と答えた人は50%に上り、「不要になったアカウントは削除せずに放置している」人は22%、「自分でも管理できないほどたくさんのアカウントを持っている」人は10%、「パスワードがバレてもお気に入りなどで変えたくない」と答えた人も8%あったという。
アマゾンジャパン合同会社ら6社では、日頃からセキュリティ強化に向けた取り組みを継続的に実施。しかし、未だアカウントに関する不正行為が繰り返し発生していることから、各社による技術面の向上・改善だけ対処できないと判断し、一般への啓発活動するために、「サイバー防災訓練」を実施したと説明している。
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