2019.06.07 調査・統計
スマホユーザーが利用するポイント、1位楽天SP・2位Tポイント
MMD研究所が6日発表した「通信会社と利用ポイントに関する調査」によると、通信大手6サービスで利用者が最もよく使っているポイントサービスの第1位は「楽天スーパーポイント」で、2位は「Tポイント」だった。

同調査は、スマートフォン利用している20歳~69歳の男女6000人を対象に実施したインターネット調査によるもので、調査期間は19年5月16日~19日。調査対象の内訳は「docomo」「au」「SoftBank」の3キャリアと、「Y!mobile」「楽天モバイル」「UQ mobile」の3サブブランドのユーザー各1000人ずつとなっている。
docomo・auは楽天派、SoftBankはTポイント派
最も利用するポイントサービスを聞いたところ、「docomo」「au」「楽天モバイル」「UQ mobile」ユーザーが「楽天スーパーポイント」、「SoftBank」「Y!mobile」ユーザーは「Tポイント」と回答した。
さらに利用しているポイントサービスが利用できる、街の店舗やサービスを積極的に選ぶかについての質問では、「docomo」「au」「楽天モバイル」「UQ mobile」ユーザーは「楽天スーパーポイント」、「SoftBank」ユーザーは「Tポイント」を使えるお店を積極的に利用すると回答している。「Y!mobile」ユーザーは、「Tポイント」を積極的に使うと答えた人よりも、「楽天スーパーポイント」を使うと答えた人の方が多かった。

積極的に貯めるポイントは「楽天スーパーポイント」
ポイントを貯めるために、実際に積極的に利用しているポイントサービスについては、「楽天スーパーポイント」と答えた人がいずれのユーザーでも最多となり、「docomo」では44.3%、「au」では43.2%、「SoftBank」では44.5%、「Y!mobile」では41.6%、「楽天モバイル」では55.5%、「UQ mobile」では42.6%を占めた。
ポイントは「通信会社を継続する理由になる」
通信会社のポイントサービスを利用している人を対象に、利用している通信会社を継続する理由にポイントは影響するかを聞いたところ、「とても重要で継続する理由になっている」と「やや継続する理由になっている」を合わせると「docomo」(190人)の77.9%、「au」(99人)の72.7%、「SoftBank」(479人)の59.9%、「Y!mobile」(425人)の47.1%、「楽天モバイル」(714人)の84.2%が、「継続する理由になっている」と答えた。

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