2019.05.10 ECモール
ヤフオク!、セブンイレブンでも「ヤフネコ!パック」利用可能に
ヤフー(株)、ヤマト運輸(株)は8日、ヤフーが運営するネットオークション・フリマサービス「ヤフオク!」とヤマト運輸の連携による配送サービス「ヤフネコ!パック」が、全国のセブン‐イレブン((株)セブン‐イレブン・ジャパン)から発送できるようになったと発表した。

ヤフーでは、国内最多の店舗数を展開するセブン‐イレブンでの「ヤフネコ!パック」の発送受付が開始されたことにより、「ヤフオク!」の発送窓口が拡充され、出品者の利便性がさらに向上するとして期待している。「ヤフネコ!パック」をコンビニから送れるのは、これまではファミリーマートのみだった。
匿名配送にも対応、手続きはバーコードを読み取るだけ
発送の方法は、落札者の支払い完了後、出品者が梱包した荷物とスマートフォンをセブンイレブンに持参。「ヤフオク!」取引画面で発行されるバーコード(配送コード)をレジに提示し、スキャンすることで発送手続きが完了する。ファミリーマートで「ヤフネコ!パック」を利用する場合は、店頭端末「Famiポート」の操作をした上でレジに行く必要がある。今回対応開始したセブンイレブンでは、レジでの手続きだけで配送ができる。

伝票への宛名書きやレジでの送料の支払いは不要。氏名や住所などの情報を相手に知らせずに商品を配送できる匿名配送にも対応している。利用できるヤマト運輸のサービスは、「宅急便」「宅急便コンパクト」「ネコポス」の3種類。送料は全国一律で、「ネコポス」(A4サイズ)195円、「宅急便コンパクト」380円、「宅急便」(60サイズ)600円。
ちなみに、CtoCフリマアプリ「メルカリ」では18年5月から、ヤマト運輸と連携した配送サービス「らくらくメルカリ便」のセブンイレブンでの受付を開始している。(▽関連記事:「らくらくメルカリ便」、5月からセブンでも受付可能に)
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
2
【無料公開】食品EC「カオスマップ」2025 – 食品EC業界の最新動向
-
3
Amazon:販売数アップのためのSEOキーワード・販売戦略
-
4
機能性表示食品の体験談で注意すべきポイント ーひざ関節商材の事例で考えるー
-
5
あらためて整理!二重価格のルール 景表法の視点で読み解く正しい価格表示のポイント
ニュースランキング
-
1
有店舗アパレル企業の決算、EC事業好調で売上高やシェアが拡大
-
2
既存売上は5倍、利益は4倍に。ファストノットがDM0と進めたCRM改革とは?
-
3
【6月5日16時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
4
4月の1世帯あたりネットショッピング支出額 前年同月比6.2%増…総務省
-
5
AIエージェントが購買行動に影響 “行動操作”の懸念も…消費者委員会の専門調査会
