2019.02.25 通販会社
ファンケル、健食事業25周年…「健康100年時代」テーマに邁進へ
ファンケルは「世の中で最も利用していただけるサプリ企業」へ
同社では今期から「第2期中期経営計画(実行2020)」を開始し、2030年での達成目標として「VISION2030」を策定。健康食品事業のミッションとして、「人生100年時代をサポートする新たな健康事業の展開に取り組み、世の中で最も利用していただけるサプリメント(健康食品)企業になる」を掲げている。
顧客と共同で企画、サプリを収納する「サプリメントBOX」プレゼントへ
また、健康食品事業25周年を記念する取り組みとして、18日から通販サイト「ファンケルオンライン」でサプリメントを便利に収納できるオリジナル「サプリメントBOX」をユーザーと一緒に作る企画をスタートした。完成した「サプリメントBOX」は、通信販売または直営店舗でプレゼントする。
同社は1990年代に「健康食品の価格破壊」を掲げ、まだ日本で馴染みのなかった“サプリメント”という言葉を用いて、ビタミンやミネラルを販売する事業を開始。当時日本では、日本の食生活は欧米化が進み、普段の食事の栄養だけで健康を支えることが難しくなっていた。また、その頃は健康食品が一般的ではなく、ローヤルゼリーや高麗人参が高価な値段で売られていた時代だった。そこで同社では、1996年に原辰徳氏をCMキャラクターに起用。健康食品のイメージアップを図り、身近なものとして日常生活に定着させることに成功している。
その後も、品質の向上を図るための臨床試験を手がけ、安全性と機能性を追求した製品を提供。人生100年時代をサポートするとともに、人々の健康に貢献できる企業を目指している。
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