2019.02.12 通販会社
ファンケル、「尿酸値を下げる」機能性表示食品発売
関与成分は「アンペロプシン」「キトサン」
同製品は尿酸値に対する機能を臨床試験で確認した日本初の機能性表示食品。同製品に含まれる「アンペロプシン」は、中国で古くから飲用されている「藤茶(とうちゃ)」に多く含まれる成分で、体内で尿酸の合成抑制と排泄促進を行うことで尿酸値を下げる機能が同社の研究により発見されている(※特許取得済)。さらに、併せて配合された「キトサン」はプリン体の吸収を抑制する効果が期待できるため、「アンペロプシン」「キトサン」の複合効果により、尿酸値に対して多角的にアプローチが行えるとしている。
同社では、血清尿酸値が6.0~7.0mg/dLの20歳以上65歳未満の男性80人を対象に実施した臨床実験で、『尿酸サポート』群とプラセボ(機能成分を含まない粒)群に分けて、12週間摂取した後の血清尿酸値の変化量を比較。このうち被験者78人について解析を行った結果、『尿酸サポート』群はプラセボ群と比べて、血清尿酸値の変化量が有意に低いことが確認された。
尿酸値が高い人は、日本で年々増加しており、特に中高年の男性に多い。こういった背景から、尿酸値に関する医薬品や食品の市場は拡大しているが、その一方でサプリメントの市場では明確に尿酸値を下げる機能を訴える製品がこれまでになかった。そこで同社では尿酸値に悩む中高年の男性をターゲットに同製品を開発した。「アンペロプシンを含有する血中尿酸値低減用組成物」として18年3月までに特許も取得している。
ECで18日から先行販売
『尿酸サポート』の内容量は120粒(1日4粒×30日分)。機能性関与成分は1日4粒(1260mg)当たりアンペロプシン150mg、キトサン100mg。原材料は藤茶エキス、キトサン(かに由来)ほか。価格は税込3600円。発売日は通販サイト「ファンケルオンライン」が19年2月18日。カタログ通販・直営店舗・一般流通が4月18日。
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