2019.01.28 通販会社
千趣会、大阪本社を55億3700万円で売却
譲渡先・譲渡価額・帳簿価額は非公表
同社では大阪本社の売却の理由として、「資産効率および業務効率の向上と収益改善を図るため、これまで分散していた各部門およびグループ会社の拠点集約を進めており、この一環として売却することとした」と説明している。
なお、譲渡先や譲渡価額、帳簿価額については非公表とし、譲渡先と当社との間には資本関係・人的関係・取引関係はなく、同社の関連当事者には該当しないとしている。
売却益は19年12月期の特別利益として計上
同社は昨年10月、18年12月期第3四半期決算で、売上高が前年同期比10.3%減の810億2500万円となったほか、44億7600万円の営業損失および46億2300万円の純損失があったことを発表。これらの業績不振を理由に、通信販売事業の収益改善のため、280人の希望退職者を募集している。さらに10月31日付で現社長の星野裕幸社長と杉浦恒一常務ほか2人の取締役が辞任し、11月1日から梶原健司氏が新社長に就任している。
18年12月通期の決算については2月初旬に発表される予定。
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