2018.11.02 マーケティング
VOYAGE GROUPがCCIと経営統合、電通の傘下に
日本最大級のポイントサイト「ECナビ」を運営する(株)VOYAGE GROUP(ボヤージュグループ)は10月31日、(株)電通と子会社の(株)サイバー・コミュニケーションズと資本業務提携契約を締結し、サイバー・コミュニケーションズと経営統合することで同意した。これにより、ボヤージュグループは株式交換により新会社を設立した上で、電通の傘下に入る。
経営統合した新会社は電通の子会社に
今回の経営統合で電通は、19年1月1日(予定)付でボヤージュグループが設立する新会社の普通株式(※現在はボヤージュグループの株式)1344万1506株を新たに取得。これにより、電通が保有する新会社の普通株式の割合が、発行済株式総数(2533万1852株)の53.1%となり、新会社は電通の連結子会社となる。
デジタル広告領域やオフラインメディアのデジタル化などで提携
主な業務提携の内容は次の通り。
(1)デジタル広告領域全体(ブランド広告・パフォーマンス広告)におけるプラットフォームの強化・収益性の向上
(2)オフラインメディアのデジタル化・事業構築の支援・推進
(3)広告主からメディアまでの垂直統合による事業拡大・競争優位性の構築
(4)独自ソリューションの強化・業務効率化の推進
(5)電通グループ内のシナジー・資源の最適化の追求
ボヤージュグループは、(1)広告配信プラットフォームを運営する「アドプラットフォーム事業」、(2)販促系インターネットメディアを企画・運営する「ポイントメディア事業」、(3)HR・EC・Fintechを中心としたインターネットサービス領域で新規事業の開発を進める「インキュベーション事業」の3セグメントを主力事業としている。
■ECナビ
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