2018.10.18 ECモール
楽天の自社配送サービス、大阪・堺市も対象に…国内カバー率13%
楽天(株)は17日、同社が運営する配送サービス「Rakuten-EXPRESS」を、大阪府大阪市24区と堺市で開始した。これにより「Rakuten-EXPRESS」の配送エリアの、国内人口におけるカバー率は約13%となった。
楽天「ワンデリバリー」の対象地域を拡大
「Rakuten-EXPRESS」では、生活用品や日用品のECサービスを提供するRakuten Direct(株)と楽天のオンライン書店「楽天ブックス」の商品、「楽天市場」出店店舗を対象とする物流サービス「楽天スーパーロジスティクス」で受託する一部の荷物を配送している。
24時間の時間指定・「置き配」にも対応
「Rakuten-EXPRESS」の対象地域は、これまで東京23区と、東京都14市(東京都府中市/調布市/西東京市/三鷹市/小平市/日野市/武蔵野市/立川市/多摩市/国分寺市/小金井市/稲城市/狛江市/国立市)、千葉県4市(千葉県市川市/船橋市/浦安市/松戸市)と大阪府の一部地域で配送サービスを展開。再配達については、24時までの時間指定に対応するほか、不在再配達を減らす取り組みとして、住宅敷地内への置き場所指定配達「置き配」にも対応している。
同社では、EC物流の健全化を目的に「楽天市場」における包括的な物流・配送サービスを構築する「ワンデリバリー」構想を掲げており、「今後も対象エリアを順次拡大したい」としている。
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