2018.10.18 調査・統計
18歳の半数「新聞読まない」、主情報源はテレビ・ソーシャル
(公財)日本財団が15日発表した新聞を中心としたメディア関係の調査によると、18歳の5割が「新聞を読んでいない」と回答し、「お金を出して購読しようと思わない」と答えた人が半数を超えていることが分かった。
日本財団が新聞をテーマにした「18歳の意識調査」を公表
同調査は、同財団が10月からスタートした「18歳の意識調査」の第2回として実施したもの。全国の17歳~19歳男女800人を対象にインターネット調査を行っている。調査期間は18年9月21日~23日。
まず、「あなたは普段、新聞を読んでいますか」という質問に対しては、47.5%が「読んでいる」、52.5%が「読んでいない」と回答。その理由について、「面倒くさい・読む時間がない」(50.7%)、「新聞をとっていない・新聞を読む習慣がない」(30.7%)、「高いから・お金がかかるから・金銭的余裕がない」(28.3%)と答えている。
ソーシャルを情報源に広く活用するも、信頼度は低水準
また、現在の情報源については、「テレビ番組」(77.6%)、「ソーシャルメディア」(39.8%)、「ニュースサイト」(36.4%)の順に多く回答。「新聞」は14.8%にとどまった。その理由については、「便利だから」(38.1%)、「無料だから」(33.5%)、「普段からよく目にするものだから・昔からあるから」(31.6%)が上位に挙がっている。
一方、最も信頼されている情報源は「テレビ番組」(50.3%)、「新聞」(37.3%)、「ラジオ」(18.3%)が上位に挙がる一方で、約4割が利用している「ソーシャルメディア」については10.6%と信頼度が低くなっている。信頼する理由については、「情報が正しいか流す前にしっかり確認していそうだから」(25.4%)、「分かりやすい・詳しいから」(24.9%)、「情報の出どころが明確なので」(24.5%)が上位を占める結果となった。
「お金を出して購読しようと思わない」という人が69.5%にも上ることが分かった。「お金を出してもよい」と回答している人の中で最も多いのは「月1000円くらいまで」(7.4%)だった。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
2
【無料公開】食品EC「カオスマップ」2025 – 食品EC業界の最新動向
-
3
Amazon:販売数アップのためのSEOキーワード・販売戦略
-
4
機能性表示食品の体験談で注意すべきポイント ーひざ関節商材の事例で考えるー
-
5
あらためて整理!二重価格のルール 景表法の視点で読み解く正しい価格表示のポイント
ニュースランキング
-
1
ZenGroup、海外向け文房具ECでサブスクボックス「静かな雨」を発売
-
2
CBN製品、6月1日から取り締まり…精神毒性が懸念されるなか、今もECモールで販売中
-
3
【6月1日6時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
4
JADMA、悪質広告を指南する広告代理店・コンサルタントを問題視…消費者委員会がヒアリング
-
5
AIが「読み」「選び」「引用する」:クエリ処理の全解剖



