2018.08.21 通販会社
RIZAP1Q、売上82%増も営業損失37億円…先行投資で
RIZAPグループ(株)がこのほど発表した2019年3月期第1四半期(4~6月)決算は、売上収益が前年同期比82.1%増の521億7400万円、営業損失が37億2600万円(前年同期は27億100万円の利益)、純損失が30億9800万円(同21億6700万円の利益)だった。
子会社化した企業が成長を牽引、Q2で大幅成長も
第1四半期は、RIZAP関連事業や女性用補正下着などを展開する(株)マルコ、インテリア雑貨などの販売を行う(株)イデアインターナショナルなどのグループの主力企業や、(株)ワンダーコーポレーションや堀田丸正(株)など、昨年度M&Aにより子会社化した企業が成長を牽引。売上収益は9期連続で過去最高を更新した。
一方、RIZAPボディメイク事業をはじめとしたグループ各社の積極的な新規出店、RIZAP関連事業のテレビCMを中心とした広告宣伝の強化、「RIZAPGOLF」などのRIZAP関連事業の新規事業に対する積極的な先行投資を行ったことにより、営業利益は赤字となった。先行投資の効果もあり、RIZAPボディメイク事業ではセッション開始待ち人数が前年同期の約3倍となっており、第2四半期は大幅な成長が見込まれる。
BMP、RIZAPGOLF、RIZAPENGLISHなどの新規事業も好調
セグメント別では、美容・ヘルスケア事業の売上収益が同30.4%増の180億6700万円、営業損失18億9700万円(同7億5800万円の利益)を計上。積極的な出店と広告宣伝など先行投資を実施により会員数は順調に増加している。他に、昨年度開始した健康維持・管理を目的とした継続プログラム「BMP(ボディマネジメントプログラム)」、「RIZAPGOLF」「RIZAPENGLISH」などの新規事業についても順調に成長している。
他に、ライフスタイル事業の売上収益は同2.2%増の117億2200万円、営業損失は6億1700万円(同25億600万円の利益)、プラットフォーム事業の売上収益は447.2%増の225億5200万円、営業損失は3億5000万円(同5600万円の損失)となった。
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