2018.02.26 ECモール
Amazon、4月24日からFBA手数料・料金体系を値上げへ
アマゾンジャパン合同会社は4月24日、Amazon.co.jpのフルフィルメント by Amazon(FBA)の料金体系・手数料を変更する。今回の変更は、保管・フルフィルメント・輸送・カスタマーサービスなどのコスト上昇に伴うもので、多くの項目で値上げとなっている。
在庫保管手数料は時期別に変更。10月~12月が値上げに
配送代行手数料、FBA商品ラベル貼付サービス手数料、納品不備受領作業手数料の料金を改定。このうち配送代行手数料は、出荷作業手数料(個数あたり)と発送重量手数料(出荷あたり)に分かれていたが、配送代行手数料(個数あたり)に統合する。さらに配送代行手数料の「メディア」と「メディア以外の区分」を統合する。
FBA商品ラベル貼付サービス手数料は、小型・標準商品で1枚当たり19円から20円に、大型商品で43円から50円にそれぞれ値上げする。
納品不備受領作業手数料は、ラベルの貼付の不備に対する手数料が30円から50円(2回目以降は80円)に、ビニール袋での梱包が必要な場合の手数料が55円から90円(同100円)に、エアキャップでの梱包が必要な場合の手数料が75円から90円(同120円)に値上げ。テープでの梱包が必要な場合の手数料は65円から50円(同80円)となる。
ほかに購入者返品手数料で商品サイズに応じた新料金体系・新料金が適用されるほか、5月1日から在庫保管手数料に1~9月と10~12月で異なる手数料を適用。商品サイズ10×10×10cmの場合、これまでの8126円から、1~9月は7800円、10~12月は9000円に変更する。
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