2018.02.06 通販支援
ヤマトの試着受取サービス「Fステ」が好評、EC初利用の契機に
ヤマトホールディングス(株)は1日、1月4日から実証実験を開始した、フィッティングした上で商品の受け取りができる新サービス「Fittingステーション」への参加企業が新たに3社増え、合計6社になったと発表した。追加で参加を表明したのは(株)ユナイテッドアローズ、(株)ハースト婦人画報社、(株)トランスコードの3社。

購入者から好評「複数箇所での設置」希望の声も
同サービスは、ECで商品を注文する際に受取先を「Fittingステーション」にすることで、試着した上で購入するかどうか判断ができるもの。常駐の専門スタッフによる接客で「注文した商品の保管」「試着」「決済」「受け取り」「返品」が可能となっており、商品がイメージと異なる場合には、その場で返品手続きも行える。
今回の実証実験では、アトレ大森店(東京都大田区)内に「Fittingステーション」を設置。同店の営業時間内の10時~21時(土日を含む全日)に、「注文した商品の保管」「試着」「受け取り」「返品(※一部事業者除く)」サービスを提供する。検証期間は3月30日まで。
現在、同実験に参加している事業者は次の通り。(カッコ内はオンラインショップ名)
(株)かねまつ(SHOES CONCIERGE)、(株)三陽商会(SANYO iStore)、(株)ディノス・セシール(dinos)、ユナイテッドアローズ(UNITED ARROWS LTD.ONLINE STORE)、ハースト婦人画報社(ELLE SHOP)、トランスコード(レンタルドレス my closet)。
同サービスを利用したあるアパレル事業者は、「初めてECで購入したというお客様がいた」「このサービスがきっかけで自社サイトから購入してもらえた」とコメント。購入者からは「サイズが合わなければその場で返品できるので便利」「複数のブランドを着合わせができて買い物が短時間で済んだ」「複数箇所にこのサービスが受けられる場所があるといい」との声も寄せられたという。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【利益爆増】1から始める食品EC×TEMU販売
-
2
SNS集客の新常識!AIを活用したインフルエンサー広告「Vooster」
-
3
【AIタッガー】SEO×GEO AI検索時代の“見つかる力”を最大化
-
4
【導入検討中企業向け】ライブコマースの始め方 失敗しない立ち上げ準備ステップ
-
5
集客効果を最大化する広告メソッド
ニュースランキング
-
1
「AIエージェント」導入を急ぐ大手ECプラットフォーム、狙いや勝算は?
-
2
ネット通販の1製品から指定薬物を検出…東京都
-
3
メルカリ、米国でグローバルアプリを提供…日本版メルカリから簡単・安全に商品購入
-
4
コード決済やフリマサイト画像を悪用 悪質通販サイトで被害拡大…国民生活センター
-
5
TikTok Shop、特別セール企画を6月23~30日に開催
