2016.10.28 調査・統計
15年アパレル総小売市場、0.2%減の9兆3609億円
(株)矢野経済研究所が27日発表した「国内アパレル市場に関する調査」によると、2015年の国内アパレル総小売市場規模は、前年比0.2%減の9兆3609億円となった。
同調査は、対象がアパレルメーカー・小売業・業界団体などで、調査方法は直接取材・アンケート調査など。調査期間は7~9月。
15年は暖冬の影響を受け、アパレル各社の冬物衣料品の不振が目立った。特に商品単価が高い重衣料(コートなど)が売れず、寒さが本格化した頃にはすでにセール時期に突入したため、前年実績を下回る企業が多かった。 国内アパレル総小売市場規模の品目別では、「紳士服・洋品市場」がわずかに前年を上回り同0.4%増の2兆5585億円となったが、その他は前年を下回った。「婦人服・洋品市場」が同0.4%減の5兆8844億円、「ベビー・子供服・洋品市場」が同0.5%減の9180億円となった。
チャネル別では、「百貨店」が同0.28%減の2兆600億円、「量販店」が同6.3%減の9249億円、「専門店」は同1.2%増の4兆9616億円、「その他」(通販など)が同3.4%増の1兆4144億円となった。「その他」のチャネルうち、カタログ系通販企業は不振が続いているが、ネット通販企業は好調を維持。「ネット通販は今後も有望なチャネル」とした。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
TikTok Shopとは?主要機能と日本での始め方を解説|公式認定パートナー
-
2
【モールハック】TIKTOKSHOP 意図的なバズを生む法則
-
3
【AIタッガー】SEO×GEO AI検索時代の“見つかる力”を最大化
-
4
AI画像生成でEC撮影コストを激減する実践ガイド
-
5
ネット上での調べ物×通販購入時のAI利用実態【消費者調査 2025】
ニュースランキング
-
1
【8月17日8時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
2
レア商品の悪質通販サイト「竜の野」「STORE専門ショップ」などに注意…消費者庁
-
3
ジャパネット、商品企画・開発に参入 初のPBを展開
-
4
Instagramの垢BANには兆候がある!凍結理由と対処法
-
5
【7月31日15時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
