2016.07.21 調査・統計
ベトナムのEC利用率67%、FBからの購入率が47%
ベトナムの消費者を対象としたリサーチサービス「Q&Me」を運営する(株)Asia Plusが20日発表した「ベトナムのEC市場に関する消費者調査」によると、ベトナム都市部在住者のEC利用経験率は67%で、このうち47%がFacebookでの商品購入歴があることがわかった。
同調査はホーチミン・ハノイ市在住の18~39歳の男女500人を対象にしたインターネット調査。
都市部在住のベトナム人の67%がECの利用経験があると回答。このうち、月に1回程度ECを利用するリピーターは34%だった。一方、EC購入者の35%が商品のキャンセル経験があると回答。キャンセルの理由は「商品に問題があった」「購入後に気が変わった」など。キャンセルが多い理由は、85%の利用者が決済を「配達時の現金代引」にしており、商品受取までにキャンセルしやすい環境になっていることが背景にある。また、EC利用者の47%がFacebookからの商品購入経験があった。
ベトナムでの人気サイトは「Lazada」「HotDeal」「Tiki」など。ECの購入商品は、「ファッション」が46%でトップ。「IT/携帯電話」が39%で2位、「調理器具/家電」が35%で3位、以下、「食料品」が22%、「本・文房具」が20%、「化粧品」が20%と続いた。
ECに使用するデバイスは、スマートフォンが全体の48%を占めた。このうち、ブラウザとアプリの利用率は、ほぼ半数程度となった。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
TikTok Shopとは?主要機能と日本での始め方を解説|公式認定パートナー
-
2
【モールハック】TIKTOKSHOP 意図的なバズを生む法則
-
3
【AIタッガー】SEO×GEO AI検索時代の“見つかる力”を最大化
-
4
AI画像生成でEC撮影コストを激減する実践ガイド
-
5
ネット上での調べ物×通販購入時のAI利用実態【消費者調査 2025】
ニュースランキング
-
1
「後払い決済」「キャリア決済」などに一定のルールを要請…消費者委員会が「建議」
-
2
「AI」「SNS運用」のビジネス講座でトラブル急増…国民生活センター
-
3
W2、AIエージェント基盤「W2 SmartHub」を正式リリース
-
4
【9月17日16時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
5
久、自社公式EC向け成長支援サービスを開発…「ブランドスコア」を標準実装
