2016.06.17 調査・統計
「お試し購入→定期購入」のトラブルが4年で10倍に急増…国セン
(独)国民生活センターは16日、ホームページやSNSの広告で、お試しのつもりで通常より安い商品を購入したが、実は定期購入契約だったというトラブルが急増しているとし、ホームページで注意喚起した。
通信販売では、「お試し価格」「初回無料」などとうたった健康食・化粧品・飲料の定期購入に関する相談が年々増加し、2011年度以降、PIO-NET(全国消費生活情報ネットワークシステム)に1万1812件寄せられている。15年度の相談件数(5620件)は、11年度(520件)の10倍以上に急増している。
トラブル事例では、「健康に良い」「ダイエット効果あり」「バストアップ効果あり」「有名女優も使用」などとうたう広告に表示されている「1回目は無料。送料500円」などの情報を見て、初回はお試しで購入。1度限りと思ったが2回目が届いたため、定期購入だと気づいて解約を申し出たが、事業者は「定期購入が条件」「途中解約は1回目と2回目の通常価格と送料の支払いが必要」と回答した。
相談事例の問題点としては、「定期購入であること・解約ができないことの表示がわかりにくい」「解約を申し出たら通常価格を請求される」「事業者への解約の申し出が困難」という点を挙げた。
国センは消費者に対し、契約内容や解約条件を確認すること、トラブルになった場合は消費生活センター<188(いやや)>に相談することを呼びかけた。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
TikTok Shopとは?主要機能と日本での始め方を解説|公式認定パートナー
-
2
【モールハック】TIKTOKSHOP 意図的なバズを生む法則
-
3
【AIタッガー】SEO×GEO AI検索時代の“見つかる力”を最大化
-
4
AI画像生成でEC撮影コストを激減する実践ガイド
-
5
ネット上での調べ物×通販購入時のAI利用実態【消費者調査 2025】
ニュースランキング
-
1
レア商品の悪質通販サイト「竜の野」「STORE専門ショップ」などに注意…消費者庁
-
2
W2、AIエージェント基盤「W2 SmartHub」を正式リリース
-
3
「後払い決済」「キャリア決済」などに一定のルールを要請…消費者委員会が「建議」
-
4
【9月19日7時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
5
ユーチューバーなどのオリジナル商品EC「FANZ」がオープン
セミナー一覧
-
【9/24_WEB】大手決済代行会社が語る!エージェンティックコマースで変わるECのミライ|AIが「買う」時代に今...
-
【9/29_WEB】健康食品・化粧品の広告「こんな表現どうなの?」~第1弾【薬事法広告研究所×通販通信ECMO】
-
【9/30_東京】AIエージェントが変えるECの未来「Stripe Tour Tokyo 2026」【特別ご案内・...
-
【9/30_WEB】2026年最新版|ヘアケアEC攻略|価格競争から抜け出すブランド戦略 セミナー 売上UP
-
【10/5_WEB】年末商戦の前に仕込む。2027年の数字を変える、EC事業者のためのリピート育成実践講座
