2016.06.06 通販支援
運賃27%削減も…イオンと花王、関東⇔中部間で中継輸送開始
イオングループの物流を担うイオングローバルSCM(株)と花王(株)は7日、関東と中部でトラックの中継輸送を開始する。
これまで両社は、それぞれ1台のトラックが往復2日間で関東と中部を往復していたが、中継輸送によって、中継地点となる運送会社の静岡営業所を往復するだけになるため、それぞれの輸送距離が短縮され、日帰りでの往復が可能となる。
運転手Aは「イオン関東RDC」からイオン商品を静岡の中継地点まで輸送し、日帰りで花王商品を「花王川崎LC」まで輸送する。運転手Bは「花王豊橋工場」から花王商品を中継地点まで輸送し、日帰りでイオン商品を「イオン中部RDC」まで輸送する。
同中継輸送で、輸送効率化により運賃コストが27%削減され、CO2排出量も約12%削減される見込み。また、ドライバーは1泊2日から日帰り勤務となり、運送会社の業務効率も改善される。
両社は環境負荷の少ない物流システムの構築に取り組んでおり、CO2排出量削減に向けた共同配送に、積極的に取り組んでいる。
また、国土交通省でも2社以上の事業者が連携した共同配送を推奨し、共同配送のスタートを支援する取り組みも行っている。
▼関連記事
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
TikTok Shopとは?主要機能と日本での始め方を解説|公式認定パートナー
-
2
【モールハック】TIKTOKSHOP 意図的なバズを生む法則
-
3
【AIタッガー】SEO×GEO AI検索時代の“見つかる力”を最大化
-
4
AI画像生成でEC撮影コストを激減する実践ガイド
-
5
ネット上での調べ物×通販購入時のAI利用実態【消費者調査 2025】
ニュースランキング
-
1
「後払い決済」「キャリア決済」などに一定のルールを要請…消費者委員会が「建議」
-
2
「AI」「SNS運用」のビジネス講座でトラブル急増…国民生活センター
-
3
W2、AIエージェント基盤「W2 SmartHub」を正式リリース
-
4
【9月18日13時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
5
久、自社公式EC向け成長支援サービスを開発…「ブランドスコア」を標準実装
