2015.07.06 調査・統計
直営ECサイトのリピート率は9割、セキュリティ対策を重視
決済事業を手掛けるGMOペイメントゲートウェイ(株)が2日発表した直営ECサイトの利用実態調査で、ユーザーの約半数が直営ECサイトのセキュリティ対策状況によって利用を決め、9割のユーザーが一度利用した直営サイトでリピート購入していることがわかった。
同調査はECモールを除く直営ECサイトを利用する20~60代の男女805人を対象としたインターネット調査で、調査期間は5月8~11日。
利用するECサイトを選ぶ際に重視することは、「商品のラインナップ」(56%)、「サイトの使い勝手の良さ」(54%)、「価格の安さ」(52%)「セキュリティ対策」(51%)となった。一度利用したECサイトのリピート購入は、96%が「リピートする」と回答した。リピートの理由は、「信頼できるサイトだったから」(54%)が1位で、「使いやすいから」(49%)が2位、「商品が豊富だから」(42%)と続いた。
サイト選択時の「信頼性」については、ほぼ全員が「重要である」(98%)と答え、「信頼性」を判断する要素は、1位が「セキュリティ」(80%)で、2位が「運営会社」(64%)、以下、「サービス名の認知」(37%)、「運営ポリシー」(17%)と続いた。
ECサイト利用時の不安については、約半数が「不安がある」(48%)と回答。不安の要因は、約7割が「個人情報の漏えい」(74%)、「カード番号の漏えい」(69%)と回答した。「商品が届かない」(46%)、「買ったものと違う商品が届く」(39%)といった商品に関する不安より、サイトのセキュリティを気にする人が多かった。同調査では、「リピート通販の要因は、企業やサービスの認知度より、一度利用した経験に基づくサイトのセキュリティに対する信頼感が大きい」としている。
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