サイト表示速度はCVに大きく影響!速度計測ならSpeedCurve
株式会社 ドーモ(無料)
資料をダウンロードすると、ご登録情報は資料掲載企業に提供されます。
EC・通販・ネットショップ運営にかかわる方以外の利用は禁止させていただきます。
Google Page Speed Insightsを作ったスティーブ・サウダーズ氏が開発したWebサイトのパフォーマンス計測ツール【スピードカーブ】
SpeedCurve(スピードカーブ)の特徴
従来の計測サービスでは、時系列での計測するには人的コストがかかります。Eコマースにおいては、メルマガ配信やセール、夜のピークタイムにおいて、どのような状態にあるかを把握することが重要です。Speedcurve(スピードカーブ)では、継続的に計測を行うことで、ユーザーがどのような状態にあるかを客観視することができます。
●フィルムストリップ:モバイル、タブレット、PCのサイト表示の各状態を明らかにします。
●アラート:レンダリングブロックの数々の遅延するリソース要因をお知らせします。
●競合他社に比較:どのようにレンダリングされているかを視覚化できます。
●ROI:従来のサービスに比べて低コストで運用できます。
アイドルタイムではなく、ピークタイムの表示スピードを計測することが重要です。
1ページだけでなく、カスタマージャーニーのトータルな時間の短縮が大切です。
おすすめポイント
導入おすすめポイント
●Webのスピードは、ユーザー体験を高め、売上げ、コンバージョンを追求する上で欠かせません。しかし、日本のモバイルWebのスピードは極めて遅いのが現状です。現在、Google、amazonなどが3秒で表示させることを推奨する中、20秒も30秒も表示に時間のかかるサイトは少なくありません。1つの原因には、表示スピードを客観視する環境がなかったためです。今後は、Googleアナリティクスなどのアクセス解析と同じように、表示スピードの計測は欠かせない条件となります。
●2018年7月9日からGoogleスピードアップデートがスタートしました。このアップデートで注意しなれければならないのは、遅いスマホサイトです。表示スピードの遅いサイトは、ユーザーストレスが増し、離脱や滞在時間、PVに大きくマイナスに影響がでます。さらに、注意すべきは遅いスマホサイトは、表示ランキングが下がるというものです。
資料DLランキング
-
1
【2024年最新版!】ECモールセール予測カレンダー
-
2
【完全解説】共通項から読み解く、売れるECと売れないECの決定的な違い
-
3
【通販消費者調査】消費者の65%「ヤマトに届けて貰いたい」…佐川も好スコア?
-
4
EC利用に関する 口コミ・レビュー実態調査
-
5
転売対策-虎の巻-【6社の対策事例あり!】
ニュースランキング
-
1
【7月27日9時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
2
ポイント還元実証事業を10月から開始 アマゾンや楽天など参加…国が1回の配送で最大5円支援
-
3
東南アジアへの越境EC 出店予定はベトナム・シンガポール・タイの順
-
4
ヤマト運輸、なりすましサイトへの誘導に注意喚起
-
5
インターネット上の悪質商法への対応 日本通信販売協会からヒアリング…消費者庁の研究会