2019.7.10

ロックウェーブ「aishipR」、三温度帯・出荷場所指定に対応

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ロックウェーブ

(株)ロックウェーブは8月から、同社の提供するECサイト構築クラウド型プラットフォーム「aishipR」で、配送に関する2機能(三温度帯対応・出荷場所対応)の提供を開始する。

 

ロックウェーブ

 

常温・冷蔵・冷凍の温度帯に対応

 三温度帯対応では、配送時の温度帯を従来の「常温」「クール便」(2区分)から「常温」「冷蔵」「冷凍」(3区分)に拡充。冷蔵商品と冷凍商品が同時に注文された場合も、自動で別梱包での送料計算が行われるため、商品ごとの配送設定を行う必要がなく、多様な商品を扱うEC事業者様でも適切な処理が行える。

 

 出荷場所対応では、物流・生産拠点が複数存在する場合でも、商品ごとに対象の拠点を設定しグループ化することで、拠点別に適切な送料設定を行うことができる。また、商品の拠点で別梱の設定が自動で行えるため、バックヤード処理が簡潔になり、効率的な運用が可能となる。

 

最新性・カスタマイズ性に優れたaishipR

 近年、生鮮食品や菓子類などの食品を取り扱うECサイトが増加。食品は商品によって冷蔵・冷凍を区別して配送する必要があるが、大規模な事業者の場合、生産や発送の拠点を複数持っていることから、拠点ごとの商品別梱が必須となっている。しかし、事業者単位でのオペレーション対応は難しく、利用するECサイト構築プラットフォームの機能に依存することも多い。

 

 「aishipR」は、スマホ/タブレット/PCに一元対応したECサイトの構築・運営が行えるクラウド型プラットフォーム。クラウド型プラットフォームのため、月1回のバージョンアップにより最新性が保たれ、基幹システムや外部ツールとの連携・独自機能追加などのカスタマイズにも対応する。今回のような、EC事業者にとって必要な物流機能の追加も、プラットフォーム側でスムーズに行える。

 

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