ラストワンマイル協同組合、東海エリアにも進出…名古屋で説明会も

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ワンマイル協同組合

ラストワンマイル協同組合は8日、東海地方への進出を決定し愛知・静岡等4県で組合員を募集すると発表した。東海地方の配送事業者を対象とした説明会を7月25日、名古屋市内で開催する。
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対応エリアを首都圏以外にも拡大

 今回、全国展開を望む荷主の要望に応え、東海・近畿エリアでの組合員を募集。愛知・静岡・岐阜・三重の4県、および大阪の事業者(個人・法人)を主な対象として、説明会を実施する。

 

 日時は19年7月25日午後2時~5時。会場はABC貸会議室(名古屋市中村区椿町16-23名駅ABCビル、JR名古屋駅太閤通口から中村警察署方面に徒歩1分)。

 

 同組合は、関東一都五県(東京/千葉/神奈川/埼玉/栃木/茨城)の中小運送会社25社(19年7月1日現在)で構成されている。一方、荷主の所在地・配送先の住所は東京/大阪/神奈川/愛知/埼玉/千葉(一部の人口増加地区)が多い。そこで対応エリアを首都圏以外にも広げるため、近畿(6月に説明会を実施済)・東海エリアで組合員を募集することとなった。

 

EC用メニューも提供、本年中に集荷業務を開始

 ラストワンマイル協同組合では、これまで配送業者がワンストップで担っていた受付・集荷・仕分・横持ち(運搬)・仕分・配送までの作業を分担することにより、低運賃を目指している。共同受注・共同配送のメリットを生かした混載配送を活用することで効率化を図り、荷主の状況に応じて請負業務をカスタマイズすることで、より安い運賃と遅延のない配達を実現している。

 

 さらに多彩な業務提携により、大手配送会社レベルの貨物追跡システム/不在管理システム/伝票発行システムなどを運用。ECの規格外商品出荷のための「シェア倉庫事業」や「水・ペットボトル飲料専用配送サービス」などのメニューも用意している。本年中に集荷業務をスタートする予定。

 


■ラストワンマイル協同組合

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