BASE、ブランドの情報の発信手段として利用…オーナーズ調査

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BASE(株)は14日、同社が運営するネットショップ作成サービス「BASE(ベイス)」を利用しているショップオーナーを対象について実施した「オーナーズ調査」の結果を発表。第1弾の「ショップに対するブランド意識」をテーマにしたアンケートで、オーナーの多くが「ブランドの情報を発信する手段としてネットショップを活用している」と答えている。

 同調査は、ネットショップ作成サービス「BASE」利用する20代~70代の男女を対象に実施したインターネット調査で、回答数は381ショップ。実施期間は19年3月6日~12日。

 

「4人以下で運営」が9割以上、“ワンオペ”オーナーは約8割

 まず、ネットショップの運営人数を調べたところ、「1人」が55.6%、「2~4人」が42.3%と回答し、4人以下の少人数で運営しているショップが9割以上であることが判明した。また、最も多い「1人」で運営しているオーナーのうち、およそ8割が自分で企画・製作・販売までを一貫して行っていた。「自身で商品を製作している」と回答したショップオーナーの商品カテゴリは、アパレル/ファッション雑貨/家具/工芸/スイーツ/農産物など。ショップの運営体制は「個人」が73.2%、「法人」が26.8%。

 

ショップの運営人数

 

多くのオーナーがショップを「ブランド」として認識

 また、ネットショップを「ブランド」として運営している認識があるかを聞いたところ、83.2%が「はい」と回答。ブランドを運営する上で最も重視していることについては、「コンセプト・世界観」(61.5%)、「商品の品質」(25.9%)、「メッセージの発信」(6.3%)だった。

 

 ブランドを始めたきっかけについては、「自分が作ったものを発信したかった」が60.6%と半数を超え、次いで「ブランドを持つのが夢だった」が14.8%という結果になった。ブランドを始めた年齢は最年少が9歳以下、最年長は60代と幅広く、最も多かったのは30代だった。

 

 

ブランドを始めたきっかけ

 

 一方、ファン作りで積極的に行っていること(複数回答可)については、「SNS活用」が最も多く51%。次いで、「キャンペーン・セール」(12%)、「プッシュ配信」(11.5%)、「ポップアップショップ・展示・イベント出店」(10%)の順に回答が多かった。よく利用するSNSについては、1位が「Instagram」(45.4%)、2位が「Facebook」(23.2%)、3位「Twitter」(20.9%)。

 

 

■BASE

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