2019.4.15

母の日ギフトはGWで帰省中に…34%が「フライング母の日」

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楽天(株)が12日発表した「母の日の実態調査」によると、今月末からのゴールデンウィーク(GW)に、親と一緒に過ごす予定がある人の約3割が、“フライング”で母の日のギフトを贈ることが分かった。

   

 

 同調査は、両親と別居中の30代~40代の男女200人(贈る側)と、子と別居中の60代~70代の女性200人(もらう側)を対象に実施したインターネット調査(実施主体:楽天市場、調査機関:楽天インサイト)によるもの。調査期間は19年2月27日~28日。新元号「令和」で初となる「母の日」の実態を探る目的で同調査を行った。

 

3人に1人がGW帰省のついでに「母の日」

 まず、「今年のGWに親と一緒に過ごす予定がある」と答えた30代・40代の男女に、「母の日ギフトを贈る時期」を聞いたところ、「4月27日~30日」(5%)、「5月1日~5月6日」(29%)と、合わせて34%の人が、実際の「母の日」よりも1~2週間早いGW中に「母の日」のギフトを贈ることが判明。新天皇の即位に伴って10連休となる今年は、「フライング母の日」として、親に会うGWのタイミングでギフトを贈る予定のある人が多いことが分かった。また、今年の「母の日ギフト」の平均予算は5624円で、例年の平均予算と比べて約600円上回っている。

 

母親が欲しいギフトNO.1は一緒に楽しめる「旅行・食事」

 一方、母親側にGW中に母の日ギフトを贈ってもらえたら嬉しいかを聞いてみると、「とても嬉しい」(43%)、「やや嬉しい」(35.5%)と、合計で約8割の母親が「うれしい」と答えた。また、GW中の帰省中に欲しいギフトについては、「一緒に体験できるギフト(旅行・食事)」が40.8%で最も多かった。それを裏付けるように「楽天市場」でも、「体験型ギフト」は16年~18年の3年間で、売り上げが約6倍に伸長している。

 

 

嫁を悩ませる母の日ギフト、義母は「気持ちがあれば充分」が半数

 贈る相手が実母ではなく、義母だった場合の調査では、嫁(62人)の約7割(69.4%)が「3000円以上のギフトを贈るのが適切」と回答した。一方、姑(113人)の約半数(51.3%)は「贈られて負担のない額は3000円未満」と回答。気を遣って少し高めのギフトを贈ろうとする嫁に対し、ささやかな品物で十分と思っている姑…といった意識差が見られる結果となった。

 

 

 また、具体的な贈り物の内容については、嫁側が「贈りたいギフト」として最も多く回答したのは「鉢花や花束などの生花」(59.7%)で、姑が答えた「もらいたいギフト」も「鉢花や花束などの生花」が42.5%で最も多かった。

 

 一方、「一緒に体験できるギフト(旅行・食事)」については、姑が18.6%と約5人に1人がもらいたい品物として挙げているのに対し、嫁が「贈るのに適切」として答えた割合は6.5%に留まった。姑側では他にも「手作りの料理」「手紙やメッセージカード」などの“コト系ギフト”を挙げる人の割合が一定数あったことから、ここでも「“モノ”を贈りたい嫁」と「思い出などの“コト”を望む姑」との間で意識の差が顕著となった。

 

楽天市場「母の日特集2019」

 

 楽天が運営する楽天市場では、特設ページ「母の日特集2019」をオープン。定番のカーネーションからプリザーブドフラワーや鉢植えなど人気の花ギフト、スイーツ、ファッション雑貨・アクセサリーなどの幅広いギフトアイテムを紹介している。

 

 


■楽天市場「母の日特集2019」

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