2019.03.28 調査・統計
ファッションEC、4割が「試着サービスに興味あり」
(株)ジャストシステムが27日発表した「Eコマース&アプリコマース月次定点調査(2019年2月度)」によると、約4割の人がファッションECで商品を購入する前に試着ができる「試着サービス」に興味を持っていることが分かった。その一方で、商品に不満があったにも関わらず返品しなかった(できなかった)人は約2割に達している。
同調査は、ネットリサーチサービス「Fastask」のモニタのうち、男女17歳~69歳の男女1100人を対象としたインターネット調査によるもので、調査期間は19年2月22日~3月1日。
10代~30代は「ヤフオク!」よりも「メルカリ」
個人間商取引(CtoCサービス)を利用した経験がある人のうち、現在利用中のサービスとして「メルカリ」を挙げた人は全体の47.1%で、「ヤフオク!」の46.2%を上回った。「メルカリ」の利用率が「ヤフオク!」を超えたのは、18年11月に続き2回目。年代別では、「10代」(70%)、「20代」(62.3%)、「30代」(51.4%)と、10代~30代で「メルカリ」を利用する人の割合が半数を超えている。一方、「40代」は40.9%、「50代」は32.1%、「60代」は21.2%だった。
ファッションECで購入した商品に47%が「何らかの不満あり」
また、返品した経験について聞くと、「購入した商品に満足できず、返品をしたことがある」と答えた人が24.6%、「購入した商品に満足できなかったが、返品はしなかった」と答えた人は22.5%だった。合計すると47.1%は何らかの理由で満足しなかったことが分かる。
ファッションECサイトなどが実施する「試着サービス」の利用経験についての質問では、「利用したことがある」と答えた人が16.9%、「利用したことはないが、興味はある」と答えた人は42.9%に。一方、「興味はない」人は21.1%、「知らない」人は19.2%だった。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【利益爆増】1から始める食品EC×TEMU販売
-
2
SNS集客の新常識!AIを活用したインフルエンサー広告「Vooster」
-
3
【AIタッガー】SEO×GEO AI検索時代の“見つかる力”を最大化
-
4
【導入検討中企業向け】ライブコマースの始め方 失敗しない立ち上げ準備ステップ
-
5
集客効果を最大化する広告メソッド
ニュースランキング
-
1
【6月18日15時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
2
「AIエージェント」導入を急ぐ大手ECプラットフォーム、狙いや勝算は?
-
3
今夏の買い物への支出 引き締め傾向が顕著に
-
4
アマゾン、プライム会員限定セール「プライムデー」を7月10~13日に開催
-
5
「Yahoo!広告」の非承認 2025年度に2億件超

