ファッションEC、4割が「試着サービスに興味あり」

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(株)ジャストシステムが27日発表した「Eコマース&アプリコマース月次定点調査(2019年2月度)」によると、約4割の人がファッションECで商品を購入する前に試着ができる「試着サービス」に興味を持っていることが分かった。その一方で、商品に不満があったにも関わらず返品しなかった(できなかった)人は約2割に達している。

 

 

 同調査は、ネットリサーチサービス「Fastask」のモニタのうち、男女17歳~69歳の男女1100人を対象としたインターネット調査によるもので、調査期間は19年2月22日~3月1日。

 

10代~30代は「ヤフオク!」よりも「メルカリ」

個人間商取引(CtoCサービス)を利用した経験がある人のうち、現在利用中のサービスとして「メルカリ」を挙げた人は全体の47.1%で、「ヤフオク!」の46.2%を上回った。「メルカリ」の利用率が「ヤフオク!」を超えたのは、18年11月に続き2回目。年代別では、「10代」(70%)、「20代」(62.3%)、「30代」(51.4%)と、10代~30代で「メルカリ」を利用する人の割合が半数を超えている。一方、「40代」は40.9%、「50代」は32.1%、「60代」は21.2%だった。

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