2019.03.07 通販支援
18年「MakeShop」流通総額、過去最高の1594億円
GMOインターネットグループのGMOメイクショップ(株)は6日、同社が提供するネットショップ構築ASP「MakeShop by GMO」の年間総流通額(2018年1月~12月)が、過去最高の1594億円に達したと発表した。これにより12年から7年連続でネットショップASP業界1位になったとしている。
「MakeShop」アパレルカテゴリが21%増
同社によると、18年の「MakeShop」のカテゴリ別の流通額は、アパレルカテゴリが前年比21%増と流通額全体の15%を占め、流通額の増加を牽引した。この傾向は、急速にアパレルショップのEC化が進んだことと、「GMOメイクショップ」でアパレルEC向けの機能強化や拡充など、戦略的なEC支援施策を展開してきたことを背景としている。
「GMOメイクショップ」では、18年4月からファッションブランドに特化したEC運営代行サービス「フルアウトソーシング for ファッション」を提供。ネットショップの立ち上げをはじめ、商品撮影やサイトの更新/物流(在庫管理・商品発送)/顧客対応/販促施策/広告運用などの集客/ファッション関連のネットショップ運営に必要な各種業務まで、ワンストップでサポートしている。
スマホから「MakeShop」のECサイト購入が17%増
一方、デバイス別の流通額は、「スマートフォン」からの購入が前年比で17%増加。スマートフォンの利用が増加傾向にあるEC市場の変化に合わせてサービスの提供と改修を行ったことが奏功したとしている。「MakeShop」では、スマートフォンユーザー向けのID決済として「Amazon Pay」や「楽天ペイ(オンライン決済)を導入。18年に「GMOメイクショップ」で、これらのID決済をより使いやすくするための機能改修を実施した。その結果、「MakeShop」の流通額におけるID決済の金額は、前年比93%増と大きく成長した。
19年は引き続き、EC市場におけるスマートフォン経由の購入の増加が見込まれることから、「GMOメイクショップ」では、スマートフォンユーザーに親和性の高い決済方法の導入を行い、ユーザーのネットショップの構築・運営をサポートする。
さらに19年3月末には、「MakeShop」の新たなデザイン編集機能「クリエイターモード」の導入を予定。デバイスを問わず最適なページが表示されるレスポンシブWebデザインや、Googleが推奨しているMFI(モバイルファーストインデックス)に対応した編集も可能となり、SEO対策の強化にもつながるとしている。
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