2019.2.22

Amazonワークショップ、青少年体験活動の審査員奨励賞を受賞

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アマゾンジャパン合同会社は20日、文部科学省が推進する企業の社会貢献活動における「青少年の体験活動」の機会の充実と普及啓発を図る企業を表彰する「青少年の体験活動推進企業表彰」の審査委員会奨励賞を受賞した。文科省は、企業が自社のサービスやテクノロジーを活用して、教育活動に参加することを推奨している。

 


授賞式の様子

 

Amazon川崎FCのワークショップが受賞

 今回の表彰では、同社川崎フルフィルメントセンター(以下、川崎FC)近隣の東高津小学校5年生175人が参加した「フルフィルメントセンターの仕組みとAmazon Roboticsを学ぶSTEMワークショップ」を実施したことで、評価を受けている。

 

 同ワークショップでは、Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Mathematics(数学)を学ぶSTEM教育で、川崎FCの「Amazon Robotics」を題材とした体験教室を実施。人とロボットが協力して、受注から発送までの時間をどのようにして短縮しているかを学ぶために、商品の棚出し作業や安全に作業するためのダンボールの運び方、商品を丁寧に梱包する方法などを説明した。また、児童たちはこの授業の中で、荷物を運ぶ際に「テコの原理」が応用されていることなどを学んでいる。

 

 参加した児童からは「ロボットが活躍している様子を見て、私も将来エンジニアになりたいと思った」「算数の勉強が社会で役立つということが分かった」などの声が寄せられたという。

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