ヤフー3Qは増収減益、PayPayでオフライン強化へ

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ヤフー(株)が4日に発表した2019年3月期第3四半期(18年4月~12月)連結決算は増収減益となった。売上収益が前年同期比7.4%増の7075億9000万円、営業利益が同19%減の1196億7900万円、四半期利益は同31.5%減の730億7000万円となった。

 

会見に立つ川邊健太郎社長

 

 営業利益の減少の理由について同社では、「前期には物流拠点火災によるアスクルの保険金収入があったこと」と、今期の「販促費や人件費の増加」が要因だと説明している。

 

セグメント売り上げはメディア事業4.9%増、コマース事業11.1%増

 セグメントの業績では、メディア事業の売上高が前年同期比4.9%増の2236億円、営業利益が4.8%減の1085億円だった。コマース事業は、売上高が11.1%増の4824億円、営業利益が30.7%減の467億円だった。

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