18年売上高物流コスト、送料値上で約5%…9割の企業に値上要請

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(公社)日本ロジスティクスシステム協会が25日発表した「2018年度物流コスト調査報告書(速報版)」によると、売上高物流コスト比率(全業種平均・速報値)は、前年度比0.29ポイント増の4.95%となった。同協会では「物流事業者からの値上げの影響などにより、売上高物流コスト比率が大きく上昇した」と分析している。

 

 

売上高物流コストは前年度比で0.29ポイント増加

 同調査は、ミクロ物流コスト(企業物流コスト)および荷主企業(子会社を含む)217社を対象としたアンケート調査によるもの。日本の物流コストに関する総合的な基礎データを蓄積することを目的に、同協会が経産省の『物流コスト算定活用マニュアル』に基づいて毎年実施している。調査期間は18年8月~12月。

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