10月の再配達率は15.2%、前年から微減…国交省調査

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10月実績は前回比0.2P増も、前年比は0.3P減少

 国土交通省が21日に発表した「宅配便再配達調査(18年10月期)」によると、10月1日~31日の再配達数は36万4898個で、再配達率は15.2%だった。前回調査(4月1日~30日)から2万4402個、0.2ポイント増加している。一方、前年同月との比較では、全体で0.3ポイント減少した。

 

 

 同省では、宅配便の再配達によるCO2排出量の増加やドライバー不足などの問題に対応するため、18年1月31日に「総合物流施策推進プログラム」で宅配便の再配達率の削減目標を設置。17年度の16%程度から、20年度に13%程度にまで削減することを目指している。「宅配便再配達調査」は、宅配便の再配達削減に関する取り組みの成果を継続的に把握するために、毎年4月と10月の年2回実施している。

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