ネット・新聞広告・テレビの通販利用が拡大、カタログは減少

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(株)エルテックスが14日発表した「通信販売に関する消費者の行動や意識」調査によると、「通信販売カタログ」の利用者が年々減少する一方で、「インターネット」「テレビ」「新聞の通販広告」などの利用者については増加傾向にあることが分かった。

 

 

 同調査は、「infoQ by GMO調査パネル」を利用したインターネット調査(実施基幹:楽天インサイト(株))によるもので、回収サンプル数は600。調査期間18年12月1日~4日。

 

 

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 通販・ECに関する質問では、利用しているチャネルについて、「インターネットの大規模モール」(61.8%)、「テレビ(地デジ)の通販番組」(39.8%)、「通信販売のカタログ」(25%)が上位を占めた。このうち「通信販売カタログ」は減少が止まらず、前年度比の4.3%減に。一方、その他のチャネルでは「インターネットの大規模モール」が同3%増、「テレビ(地デジ)の通販番組」が同3.3%増、「新聞の通販広告」が同3.7%増「テレビ(BS・CS、CATVなど)の通販番組」が4.3%増と、いずれも増加傾向となっている。

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