お中元選び、半数が「送料の有無が影響」…ECでなく店頭購入も

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凸版印刷(株)の消費行動研究室が14日発表した「お中元を贈る際の意識・こだわりに関する調査」によると、「送料がかかることがお中元の選び方に影響した」と答えた人が約半数に上ることが明らかになった。

 

 同調査は、全国の20代~60代までの一般既婚女性のうち、今年百貨店、総合スーパー、コンビニエンスストアのいずれかでお中元を購入した人を対象に実施したインターネット調査によるもの。有効回答数416件。調査期間は18年8月24日~27日。

 

 

 

半数「送料がかかること」が商品選びに影響

 お中元を購入した際に、商品選びに影響したサービス内容を聞いたところ、「送料がかかること」と答えた人が最も多く48.3%だった。次いで「メーカー小売価格からの割引率」(38%)、「ポイント還元率」(35.6%)との回答が得られた。チャネル別では、コンビニエンスストアで購入した人が、「送料がかかること」(58.7%)、「ポイント還元率」(53.6%)、「メーカー小売価格からの割引率」(48.6%)と、平均や他のチャネルよりも高い割合で答えており、サービスに敏感であることが分かった。

 

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