2018.12.12

ウォルマート、楽天市場に出店…日本のEC進出は初

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

楽天(株)は11日、インターネット・ショッピングモール「楽天市場」に、ウォルマートとしては日本初となるECサイト「ウォルマート楽天市場店」をオープンしたことを発表した。

商品は米国から直接空輸、顧客対応は西友が担当

 「ウォルマート楽天市場店」では、ファッション、アウトドアグッズ、おもちゃなど約1200点を販売。商品は注文後に米国で梱包され、直接空輸でユーザーに届けられる。商品価格には送料・関税・税金が含まれる。取扱商品は今後拡大する予定で、新しい商品カテゴリーも増やす。顧客サポートについては、ウォルマートの子会社の合同会社西友が担当する。ショップの会社概要ページを参照すると、販売元は「Walmart.com USA LLC.」。店舗運営代行者として、「合同会社 西友」が記載されている。

 

 

 ウォルマート・インターナショナルのネイサン・クリング氏は「日本のユーザーのライフスタイルやニーズは目まぐるしく変化しており、ウォルマートではよりきめ細かなサービスを提供するため、常に新たな方法を模索している。わが社は西友を通じて、変化の速い日本市場に対する理解を深めてきた。今回、旗艦店『ウォルマート楽天市場店』で販売する厳選された品揃えは、これまで日本のユーザーのために実施した取り組みを通じて培った経験を反映している」とコメントしている。

1 2

関連記事